パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 6月5日

「・・・んんんっ・・・ああっ・・・！！」

このはが多分、何度目かの高みに達した声を上げた

俺はこのはを抱きあげ膝の上に座らせる
勿論、繋がったままで・・・
対面座位の状態

「・・・ああっ・・・ああっ・・・！！」

下から擦られるこのはは何とも言えない快楽の声を出し必死で俺に掴まった
幾度かそうこうした後、強請る様にこのはのおしりを支えた

「・・・もう、そろそろ・・・このはからのおねだり・・・欲しいな」

近くなった耳元で囁く

「・・・えっ？」

一瞬、我に返ったこのはが驚いた様にピクリと体を硬直させた

「・・・自分で動けるのは出来る様になった？」

「・・・えっ？」

「・・・出来ないの？」

あんなに教えたのに・・・
このはのおしりをゆすりながら耳元で意地悪に囁いた

驚くこのは
恥ずかしがるこのは

「・・・出来ないのなら・・・」

「ちょ・・・待って・・・！！」

驚くこのはを無視してこのはの体を引っくり返した

一度抜けた自信の熱く滾ったそれをまたこのはに挿入した
今度は俺がこのはの背中にいる
このはは無防備に俺の足に両足を拡げられ・・・
もう、抵抗すら無理な体制
俺はこのはの後ろから覆いかぶさりバックから容赦なくこのはを可愛がった

「・・・啓介さん！！」

後ろから抵抗の出来ないこのはを持ち上げた

「・・・け、けいすけさ・・・」

無防備になったこのはの花芽を自由になった俺の指が可愛がる
このはの両足は閉じる事も許されなく俺の両足で固定されてる
胡坐をかいた状態の膝の上でこのはは必死に抵抗する

「・・・同時に感じられるだろ？」

俺は意地悪に質問しながら尚もこのはを責め続けるのをやめなかった
花芯を擽り同時に律動を止めない

「・・・もう・・・だめぇ・・・！！」

このはの何度目かの限界が近いのを知って俺の律動は更に激しくなる

叫ぶこのはに優しくしたい
俺の少しの理性がこのはの足を自由にした

四つん這いになったこのは
後ろから激しく突く俺
俺は高みへと昇って行く

意地悪な俺と思うかな？
このはを気持ち良くさせたいだけだ
犬の様な体制のこのはのクリトリスを空いた手で弄んだ
もう片方の手は・・・可愛い胸の先端へ・・・
その前に喘ぎ声を漏らす唇を舌で覆った