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私ともう1人の私?
第2章 週末の2人
家に入りリビングのソファーに座る旦那
「優子今すぐ服を脱いで全裸になれ!」
「はい」
全裸になった私に近寄る旦那…
「臭いな…お前のお○○こ小便臭いぞ!今すぐ洗って来い!」
「綺麗に洗ったら全裸で寝室に来い!わかったな?」
「はい」
私は慌てて風呂場へ行き体の隅々まで洗った…
そして旦那の待つ寝室へと入って行った
「優子こっちへ来い…ベッドに座って脚を開け!」
「どれ…ヨシ臭くないな…綺麗に洗ってきたようだな」
「立って後ろを向いて両手を後ろに回せ」
ガチャ…ガチャ…
手錠をされる私…
そのままベッドに仰向けに寝かせられ両脚を開かされ脚を閉じられない状態に紐で縛られた…
アソコもアナルも丸見えの状態にさせられ身動きのとれなくなった私に旦那が言った…
「今日のお前は本当に、だらしない女だったな!」
「デパートでパンツ濡らして汚すわ!せっかく買ってやった可愛いパンツをオシッコでビショビショにするわ!」
「お前のお○○こは本当にだらしなが無い!」
「だからお前のだらし無いお○○こからヨダレやオシッコが出てこないように今からお仕置きしてやる!」
そう言うと真っ赤で大きな蝋燭に火を点けた
「この蝋燭で、お前のだらし無いお○○こを塞いでやる!」
「2度とヤラしいジュースやオシッコが出ないように塞いでやる!」
ポタポタ…
「熱っ!!」
最初の1滴が落ちて来た…
「優子今すぐ服を脱いで全裸になれ!」
「はい」
全裸になった私に近寄る旦那…
「臭いな…お前のお○○こ小便臭いぞ!今すぐ洗って来い!」
「綺麗に洗ったら全裸で寝室に来い!わかったな?」
「はい」
私は慌てて風呂場へ行き体の隅々まで洗った…
そして旦那の待つ寝室へと入って行った
「優子こっちへ来い…ベッドに座って脚を開け!」
「どれ…ヨシ臭くないな…綺麗に洗ってきたようだな」
「立って後ろを向いて両手を後ろに回せ」
ガチャ…ガチャ…
手錠をされる私…
そのままベッドに仰向けに寝かせられ両脚を開かされ脚を閉じられない状態に紐で縛られた…
アソコもアナルも丸見えの状態にさせられ身動きのとれなくなった私に旦那が言った…
「今日のお前は本当に、だらしない女だったな!」
「デパートでパンツ濡らして汚すわ!せっかく買ってやった可愛いパンツをオシッコでビショビショにするわ!」
「お前のお○○こは本当にだらしなが無い!」
「だからお前のだらし無いお○○こからヨダレやオシッコが出てこないように今からお仕置きしてやる!」
そう言うと真っ赤で大きな蝋燭に火を点けた
「この蝋燭で、お前のだらし無いお○○こを塞いでやる!」
「2度とヤラしいジュースやオシッコが出ないように塞いでやる!」
ポタポタ…
「熱っ!!」
最初の1滴が落ちて来た…