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第2章 週末の2人

ポタポタ…

「熱い！…」

ポタポタ…ポタ…

「熱い！…あっ…」

私のアソコにロウが落ちてくる…熱い…でも…

ポタポタ…ポタポタポタポタ…

「あっ…熱い！熱い！あん…あ〜ん」

とても熱いのに…声が出る…悲鳴とは違う悦びの声が…

ポタポタ…ポタ…ポタポタポタポタポタポタ…

「あっ…熱い！熱い！あん…熱い！あぁぁぁ…いぃ…」

「ん？優子濡れて来たのか？気持ちいいのか？この淫乱女が！」

ポタポタ…ポタ…ポタ…ポタポタ…

「あぁぁ〜…あっ…熱い！いぃぃぃ…あん…熱い！」

ポタポタ…クリトリスにロウが落ちて来た…

「熱い！熱い！」

「淫乱女クリトリスがいいのか？ならたっぷり垂らしてやるよ！」

旦那は私のクリトリスの皮を剥き…丸出しにして蝋燭を高く上げた…

ポタポタ…

「あぁぁぁぁ…熱い！…あぁぁぁ…」

剥き出しになった私のクリトリスは凄く敏感でロウが垂れた瞬間とても熱かった…と同時に今まで感じた事のない快感を感じた…アソコが熱い…体の芯が熱い…

蝋燭が初めてだからか、今まで感じた事のない快感と興奮が電撃のように体中を走った…

ポタポタ…ポタポタ…ポタポタポタポタ…

「熱い熱い！あっ…熱い！あんあん…あ〜ん…イッ…あっ…イッイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…」

「あっ…あん…ハァハァ…ハァハァ…」

今までに感じた事のない絶頂感だった…
体の力が抜けていく…
初体験の蝋燭でイジめられた私はイクと同時に潮を噴いていた…
また来週の今日も…お仕置きが…そう思うと幸せを感じずにはいられなかった…