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私ともう1人の私?
第3章 もう1つの週末…日曜日の2人
ピピピピ…ピピピピ…ピピピピ…

「ほら優子朝だよ起きて…」

「う〜ん…」

「おはよ優子…さぁ支度して行くよ」

私達夫婦の日曜日は雨でない限り朝4時に起きる事になっている…
それには理由があって…

「ほら優子おいで…」

私は直人の前で四つん這いになりお尻を突き上げた
直人は私のアナルにローションを塗りアナルパールを挿入する…

そう…日曜日の私はペットなんです…
話す事は許されず…頷く事しか出来ません
今から直人が朝の散歩に連れてってくれます
車で近所の公園へ行き、その公園で散歩させられるのです…もちろん全裸で…四つん這いで…
アナルパールは尻尾だそうです

「さぁ優子行くよ」
こうして直人と直人のペットの私は公園へと向かった…
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