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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第11章  最年少ロリちゃん

 ここまで来てしまったが、エマは何をする場所か知っているのだろうか?
 勿論、エマが嫌がったら無理強いはしないが、最低でも、おっぱいに触るのは大丈夫らしい。
「お兄ちゃん。シャワー浴びてきていい?」
 頷いてから、俺はソファーに座った。
 8歳のコがシャワーを浴びるのを眺めながらの水割りは、格別。
 エマの髪はシャワーのせいで真っ直ぐに戻ったが、それもロリちゃんらしくていい。
 ロリちゃんなら、どんな髪型でもいいが……。
 前にたくさんボタンが付いた、膝まであるシャツを着て出て来たエマが、隣に座ってジュースを飲む。
 全部の様子が見えていたから、もう俺の股間は疼いているが……。エマはどこまでOKなんだろう?
 取り敢えずボタンをいくつか外し、可愛いおっぱいを出して舐める。
「んっ、お兄っ、ちゃんっ、はあっ」
 体が熱を持っているのは、シャワーのせいだろうか。
「あっ、んんっ、ああっ」
 でもエマは抵抗せず、俺に身を任せたまま。
 抱きかかえ、ベッドに寝かせてみた。
「フカフカぁ」
 エマの話からして、住居環境だって良くは無いだろう。
 俺はもう一つボタンを外し、おっぱいも乳首も舐め回した。
 平らなおっぱいに、小さなピンクの乳首。
「はあっ、んっ、お兄っ、ちゃんっ」
 舐める度に体がピクンと跳ねる。
 ちゃんと感じているらしく、嫌がる様子は全く無い。雇い主に、ドコまでされていたのかも気になる。
「エマちゃん。こっちは? 触っていいの?」
 俺はシャツの上からオマタを撫でた。
「平気。ああいうのに裸で繋がれて、触られてたから……」
 エマが壁拘束の鎖を指差す。
「お皿割ったりしたら、お仕置きだって言われて……」
 なんて雇い主だ。
 今エマとこうしている俺も偉そうに言える立場じゃないが、少なくとも嫌がることはしたくない。
「見ていい? 嫌だったら、ハッキリ言って?」
「平気。お兄ちゃんなら……」
 疼く股間を隠しつつ、俺はシャツの裾をめくった。パンツを穿いていなくて、俺の方が驚いてしまう。
 8歳だから勿論ツルツルで、くっきりとした割れ目。オマタを撫でるようにすると、エマの体がピクンと反応する。
「んっ……。ヘン……」
「えっ?」

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