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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第11章 最年少ロリちゃん
まだ全く剥けていない。と言うことは、ココは殆ど弄られていないという事だろう。
舌を挿し込んでオマメを刺激し、両方の乳首を指でグリグリとした。
「ああんっ! はあっ、あっ」
エマが頭を振っている。
「お、兄っ、ちゃあんっ、繋いで、もっ、いいよぉっ」
エマの中では、拘束されるのが普通なんだろう。でも嫌なことを思い出させそうだから、今日はそんな事をしない。本当の、普通のセックスを教えてあげたかった。
一度オマメから離れて、体勢を戻す。
「セックスでは、繋いだりしないんだよ。プレイのひとつではあるけどね……」
「ぷれい?」
少し戸惑ったように、エマが俺を見る。
「ん。とにかく、今日は普通のセックスをしよう?」
「うん……」
平らなおっぱいを軽く揉んでから、乳首を弄った。
それだけでピクピクと動くエマが可愛い。
「気持ちイイ?」
「んっ、うんっ」
小さな乳首がすぐに硬くなってくる。
摘まんでグリグリとすると、エマが溜息を漏らす。
「はあっ……」
舌先でつつくと、ビクンと体を震わせた」
「あんっ」
乳首をしゃぶりながら、オマンコに指を這わせた。
もう濡れている。
チュパチュパとわざと音を立てながら乳首をしゃぶった後、再度オマンコへ。
「んんっ、あっ……」
こっちもピチャピチャと音を立てて舐める。
「ヤ、ダっ、お兄、ちゃんっ」
否定の台詞じゃない。その証拠に、エマは微かに腰を揺らしていた。
もうオマンコはビショビショ。
試しに指を入れて見ると、中もちゃんと濡れている。
「んっ、ヘ、ンっ」
「大丈夫。これから、もっと気持ち悦くなるよ」
「ホントに?」
訊いてはくるが、エマも少しは解っているんだろう。ただ、初めて挿入するのが怖いだけ。
俺はエマに跨り、チンポをオマンコに着けた。
8歳で初めてなら、焦らす方が可哀そう。
この世界のコは、いくつでも感じるから大丈夫。
俺はゆっくりとチンポを勧めた。
「エマちゃん。大きく呼吸して?」
「んっ、はぁっ……」
息を吐いた時に合わせて、奥まで進めていく。
クチュッという音が聞えてくる。
「あっ、んんっ」