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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第2章 ロリちゃんと3P
身長は130cmくらい。肩までの黒髪。大きな瞳が印象的だ。
伊織も充分可愛いが、またタイプの違う10歳の新人に興味が沸く。
俺は伊織と美緒に挟まれて座った。
美緒は伊織が頼んであったジュースを飲んで、息を着く。
「緊張しなくて大丈夫。このお兄ちゃん、優しいし、上手だから……」
伊織に言われ、美緒が頷く。
「お兄ちゃん、続き、しよ?」
その言葉に、今度は伊織の両方の肩のリボンを解いた。
「やんっ」
伊織は少し体を捩るが、全くイヤそうじゃない。
「美緒にも。してあげてぇ」
美緒のワンピースはピンク。首の後ろに大きなリボンがある。
「外すよ?」
恥ずかしそうに俯きながらも、美緒がコクリと頷く。
リボンを解くと、前全体がハラリと落ちて、まだペッタンコな胸が現れた。
俺は、掌で両方のおっぱいを撫でた。まだコドモなのに、乳首が勃ってくるのが解る。
「はぁ……」
美緒の可愛らしい声に、俺は乳首を摘まんだ。
「あっ……」
さっきより声が甘さを増す。小さすぎる乳首はすぐに滑ってしまうが、美緒にはそれも刺激になっているらしい。
「ふぅ、ん……っ」
声を我慢しようとするのも、また可愛らしい。
「お兄ちゃん、私にもっ」
伊織が背中に胸を擦りつけてくる。
俺の服に擦れて感じるのか、息遣いが荒くなっていく。
伊織と美緒を並べて座らせ、伊織の乳首をしゃぶりながら、美緒の乳首を指で弄る。
「ああんっ」
「あ、ん……」
Wの喘ぎ声。
伊織も美緒も、既に乳首は既に尖っていた。
「逆になって」
二人が入れ替わると、今度は美緒の乳首をしゃぶって、伊織の乳首は指でグリグリ。
「ねぇ、お兄ちゃん。奥に、行こうよぉ……」
伊織に言われて部屋の奥を見ると、カーテンで仕切られている。
「ねえ。もっとしたくなっちゃったぁ……」
伊織が奥へ行きカーテンを開けると、まるでラブホ。大きなベッドの先には、風呂までついている。
ベッドサイドの棚には、SMプレイに使うようなものが色々と並んでいた。
「美緒もおいで」
「はい……」
美緒は小さく答えたが、もう呼吸が荒い。
すぐベッドに乗った伊織が、美緒を呼ぶ。
「お兄ちゃん。こうゆうの、好きかな……」
伊織が美緒を抱き寄せると、二人の乳首同士で擦り合う。