この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第2章  ロリちゃんと3P

「あんっ」
「あ、あっ……」
 緊張していた美緒も、感じているようだ。自分から伊織の腕を掴み、声も大きくなっている。
「美緒っ、気持ちイイ?」
「う、うん……んっ」
「もっとしよ」
 言うと伊織は、美緒の手を解いて、横についていた美緒のジッパーを下げた。
「あっ」
 服が下に落ちると、服に合わせたのか薄いピンク色のパンツ。
 幼いせいでまだくびれのない、コドモ体型が露わになる。
 伊織はそのまま、自分のジッパーを降ろした。やはり服に合わせた白いパンツ。こちらは細見で、ウエストに少しくびれがある。
 伊織が、俺に体が見えるように美緒をベッドに押し倒すと、美緒の乳首を舐め始めた。
 ロリのレズシーンなんて、動画サイトでも見られない。あったとしても幼く見えるだけで、本当は18歳以上。
「あ、んっ、あっ」
 美緒も緊張が解けたのか、快感に勝てないのか、喘ぎ声を上げ始める。
「あんっ、あっ」
「お兄ちゃんも、脱いでぇ」
 それだけ言うと、伊織はまた美緒の乳首を舐める。
 鑑賞もいいが、やはり加わりたい。俺はすぐに服を脱いで近付くと、二人の足元の服を投げ捨てた。
「舐めてあげてぇ……」
 伊織に言われ、俺は美緒のもう片方の乳首を舐めたりしゃぶったり。
「あんっ、ああっ」
 美緒は、両方の乳首を舐められている状態。
 もう恥ずかしさより、快感に飲み込まれているように頭を振っている。
 伊織は、美緒の乳首を舐めながら美緒のパンツを脱がせ、自分もパンツを脱いだ。
 二人とも全く毛がない。
 いきなり美緒を寝かせて足を開かせた伊織が、その間に自分の体を入れる。
 俺は少し離れて様子を窺った。
「あっ、ああっ」
 二人がオマンコを合わせて、腰を動かす。
 クチュクチュという音が聞こえてきて、俺は既に勃起していた。
「美緒、気持ちイイっ?」
「う、うん」
「どこが、気持ちイイの? ちゃんと言ってぇ?」
「……オ、オマ、ンコ……が気持ち、イイっ……」
 このまま見ていたいとも思うが、二人だけでイかれてしまう。
 俺は伊織の腕を引いて体を離した。
「やんっ」
 残念そうな伊織に、俺は棚にあった手錠を後ろ手に掛ける。
「お兄ちゃん?」
 膝で立たせて棚のローターをオマンコに挿れ、弱でスイッチを入れた。

/592ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ