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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第12章 ロリちゃんは見習いナース

「そこもちゃんと拭いて」
チンポを指差す。
「はい……」
カンナは片手でチンポを押さえながら、丁寧に拭いていく。
勿論、チンポはビンビン。
「カンナちゃん。コレ、どうしよう。出さないと、収まらないよ」
「えっ、あっ……。私、隣の部屋に行きましょうか?」
「カンナちゃんにして欲しいなー。なーんて」
視線を逸らしたカンナが、小さく頷く。
「でも……。誰にも内緒にしてくださいね……」
「大丈夫」
カンナはチンポ全体を拭いた後、靴を脱いでベッドに載って来た。
「えっ?」
「あっ、脚が痛いですか?」
「全然痛くないから。続けて」
頷いたカンナが、チンポに舌先をつける。
俺は手で扱いてくれるのかと思っていた。いきなりフェラなんて、ありがたいが。
チンポを唾液で濡らしながら、段々と口へ入れていく。
半分ほどの所が限界だったんだろう。その下は両手で擦り、顔を上下させる。
「カンナちゃんっ、気持ちイイよ……」
慣れている感じだ。
口の中では舌を使って、本当に気持ち悦い。
手の動きも緩急をつけたりタマまで揉まれたり。
「カンナちゃん、出すよっ」
そう言うと、カンナの動きが激しくなる。
俺は、1週間振りにロリちゃんの口に放出した。
ゴクリと飲み込む音。
その後は残滓を吸ったり、舌を使って綺麗にしてくれた。
「カンナちゃん。なんか、慣れてるみたいだね」
言うと、ベッドを降りてからのカンナが視線を泳がせる。
「これも、内緒で……。10歳から半年ほど、ロリータの店で働いていました……。でも今は、正看護師を目指しています」
それでフェラが上手かったのか。ゴクリと飲み込む音も刺激的だった。
「カンナちゃん。今晩、ダメ?」
「えっ?」
「今晩、ちゃんとしたいなぁ。カンナちゃんと。お礼ならするから」
カンナは少し困ったよう。そんな表情もまた可愛い。
「そしたら今のこと、誰にも言わないから」
可哀そうだが、ちょっとした脅し。
「……でしたら……。夕食の後で……」
やった!
言ってみるもんだ。
時計を見るとまだ昼過ぎ。夜が待ち遠しい。
俺は鞄の財布から、カンナに千円札を渡した。
「こんなに……」
千円はここの物価なら10万円。

