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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第12章 ロリちゃんは見習いナース
入院や検査代は別としても、一応本物のロリナースちゃんなら、これくらい払っても惜しくない。
「では、夕食後に。それまで隣の部屋にいますから……」
そう言うと、カンナはワゴンを押して出て行った。
夕食後を考えただけで勃ちそうだが、今は我慢我慢。
俺はあれこれ考えているうちに、眠ってしまった。
「お兄、ちゃん……」
気が付くと、カンナがワゴンを押して夕食を運んで来ていた。
「夕食でございます……」
ベッドの上にテーブルを用意して、そこに夕食のトレイを載せる。
パン以外は名前の解らないものだったが、俺は早めに全て食べ切った。
カンナがトレイをワゴンに戻したら、戦闘開始だ。
「カンナちゃん、おいで」
「はい……」
カンナが素直にベッドに載ってくる。頬を紅く染め、恥ずかしそうにしているところも可愛い。
俺はカンナを、ベッドに仰向けに寝かせた。
ナース服のロリちゃんとヤれるなんて、男の夢だ。
ロリちゃんじゃなくても、殆どの男がナースと病室でセックスなんて、妄想したことがあるだろう。
ナース服の前ボタンをいくつか開けて、おっぱいを出した。
「ヤ……」
カンナが紅い顔を横に向ける。
おっぱいはやっぱりぺったんこ。可愛い乳首がポチっとあるだけ。
まだ触っていないのに、乳首が勃ってきている。
カンナだって、ヤりたくてしょうがなかったのかもしれない。
そう思うと、俺も自然と勃起してくる。
「可愛い乳首だね」
「ヤんっ……」
カンナは視線を泳がせた。
ロリータの店にいた経験があっても、たった半年だ。
さっきいきなりフェラしたのだって、餓えているからだろう。勃起したチンポを見て、欲しくなったのかもしれない。
おっぱいと乳首を充分鑑賞してから、指先でつまんだ。
「あんっ」
カンナがビクンと反応する。
「んんっ」
両方グリグリしてあげると、カンナは口を半開きにして感じていた。
「はあっ、あっ」
ナース服を着たままだから、余計に刺激的だ。
それもコスプレじゃない。見習いと言っても、カンナは本当に看護師。
「ヤあっ、あんっ」
乳首を弄っているだけで、甘い喘ぎ声。
「カンナちゃん。セックスするの、久し振りなの?」
「お店を、辞めてっ、以来、ですぅっ」