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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第13章 人気アイドルちゃん
フェラをさせておっぱいを触らなかったのは、付き人はロリちゃんに興味がないんだろう。
ヤる時は、バックか? それなら巨乳だと想像も出来る。
セリナだって、そんな男とヤりたくないだろう。可哀そうに……。
「はぁ……。あっ……」
「セリナちゃん? 出して、いいの?」
セリナが目を合わせて、軽く頷く。
俺は可愛いおっぱいを触りながら、口の中に出した。
「んんっ……」
ゴクリと飲み込む音。
その後は残滓を吸ったり、垂れたものを舐めて綺麗にしたり。
フェラだけは、調教済みのようだ。
そいつも、それだけじゃ物足りなくなったんだろう。
「お兄ちゃんっ」
セリナが抱き着いてくる。
「お願い。最後までしてっ。あの人が初めてなんて、絶対にイヤなの」
「でも、何で俺ならいいの?」
「……王族の人だから。言いふらしたり、脅したりなんて、しないでしょう?」
俺は王族なんかじゃない。騙しているようで心苦しいが、セリナが心配しているようなことは絶対にしない。
「そんなことしないから、セリナちゃんも、もっと大胆になって……」
セリナの脚を開き、ワレメにチンポを擦り付けた。
「あんっ、イ、イイっ、はあっ」
「どこがイイの?」
「オマ、メとぉ、オマン、コぉっ、んんっ」
勃ったチンポを怖がらずにしゃぶるんだから、これをオマンコに挿れるくらいは解っているんだろう。その名前は知らなくても。
ワレメで動かすごとに、チンポに密が付き、クチュクチュという音。
チンポも密で光っている。
「セリナちゃん。挿れていい?」
体を強張らせたセリナが、小さく頷く。
「体の力を抜いて、大きく、ゆっくり呼吸して」
そうは言ったが、急には無理だろう。でもセリナは、出来るだけ大きく呼吸を始める。
指を少しだけ差し込んでみると、驚いたセリナが締め付けてきた。
「んんっ」
「大丈夫だよ。大きく息吐いて……」
俺は指を抜き、チンポの先を入口に着ける。
「お兄、ちゃん……。はあっ……」
セリナの溜息に合わせて、先だけを入れた。
「あっ……。挿いったの……?」
「まだホントに先だけだよ? やめる?」
セリナが首を振る。
「全、部っ、全部、挿れてぇっ」
叫びにも近い台詞。