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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第13章 人気アイドルちゃん
それくらい、付き人が初めてになるのが嫌なんだろう。
「はぁ、はあっ」
セリナが俺の腕を掴んで、呼吸をする。
俺は呼吸に合わせて、少しずつチンポを進めた。
ただでさえ、ロリちゃんのオマンコは狭い。
経験がなくて緊張していると、余計に拒まれているようなキツさ。
「んんっ、はあんっ、ああっ!」
呼吸に合わせて、全て収めたところで止めた。
「セリナちゃん。全部挿いったよ?」
「んっ、お兄、ちゃん……」
そのままセリナを抱きしめる。
「ホントに、俺で良かったの?」
「お兄、ちゃんが、良かった……」
セリナの眼尻には、涙が滲んでいた。
相手が恋人でもないのに、処女じゃなくなったこと。この先は、同じことを付き人にされる。色々な思いがあったのかもしれない。
「お礼に、気持ち悦くしてあげるからね」
「え?」
俺はゆっくりとチンポを抜き挿ししてみた。
「あんっ、はあっ」
セリナが俺の腕を離し、シーツを掴む。
「気持ちイイの? イイ?」
「んんっ、イ、イイっ、あっ」
狭くてキツイが、これが処女ロリちゃんのオマンコだ。
それも彼女は人気アイドル。話しはしないが、ファンとして高い金を払ってステージを見に来た客には、羨ましいを通り越しているだろう。
「あんっ、んんっ」
歌っていた時と同じ、可愛いらしい声。
今日はこんなコと出来るなんて、考えもしなかった。
「はあっ、あっ、ああっ」
グラインドを速めると、セリナは首を振りながら、自分から広く脚を開いてくる。
完全にエッチモード。
初めてなのにこんなに悦がるなんて、嫌がられるよりずっといい。
「あんっ、お兄っ、ちゃんっ、んんっ」
肘をついて乳首を舐めると、体がビクンとするとともに、オマンコまで締め付けてくる。
セリナも悦くて俺も悦いなんて最高だが、俺にとっては締まりすぎてつらいとも思う。
それくらい中は狭くてキツイ。処女じゃなくても、11歳なら当たり前かもしれない。
「あっ、ああっ、はあっ」
セリナも感じてきているようだ。
頭を振る度に長い髪が顔にかかり、いやらしく思える。
「お兄っ、ちゃっ、ヘ、ンっ、あんっ、へんっ」
「セリナちゃん? イきそう? イク?」
わざと、言わせたい言葉を繰り返して聞かせた。