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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第14章 王族のロリちゃん
12,3歳の嫁なんて、俺だって欲しい。日本の法律を恨むしかないが。
「あっ、あんっ」
剥けたばかりのオマメは、刺激が強いだろう。入口を触ると、密がトロっと溢れてきた。
「じゃあ。挿れるからね?」
「んっ、んんっ」
可愛い喘ぎを返事と取って、チンポを入口に当てる。外見からだけでもキツそうだ。
「大きく呼吸して? ゆっくりね」
マリーは言われた通りにしようとしているらしいが、チンポで入口を擦られ、たまに息を止めてしまう。
「あっ、はあっ」
息を吐いた時に、先だけを入れた。
「んっ、んんっ」
キツイから、マリーも少し苦しそう。でもこの先に待っている快感を、彼女はまだ知らないだけ。
「お兄、ちゃんっ、はあんっ」
チンポの先だけでも、少しは感じているのだろうか?
甘い溜息をついた時に、思い切って奥まで突っ込んだ。
「ああんっ!」
思った以上に狭くてキツイ。俺は奥まで挿れたまま、マリーの顔を見た。
「マリーちゃん。大丈夫?」
「はあっ、大丈、夫っ、んっ……」
両方の乳首を弄りながら、ゆっくりと動き始める。
「あっ、ヘ、ンっ、あんっ」
「ヘンじゃなくて、気持ち悦いんだろう?」
「んっ、んんっ、気持ち、いいっ、あっ」
ツンデレチックから、俺の言いなり。
俺はマリーの腰を持ち、グラインドを速めた。
「ああっ、いいっ、んっ、はあっ」
これでセックスの間は、チンポの虜だろう。
オマメをしゃぶってイクくらいなら、挿入は狂いそうに悦いかもしれない。
「んんっ、あっ、あんっ」
可愛い喘ぎに応えるように、奥深くまでグラインドを続ける。
俺はさっきフェラで出してもらったから、まだまだ余裕だ。
「あっ、お兄っ、ちゃんっ、いいっ、気持ちっ、いいっ、ああっ」
「どこが、気持ちイイの?」
「はんっ、おまん、こぉっ、んんっ、おまんこ、気持ち、いいっ」
腰をもったまま、更にグラインドを速めた。
「んんっ、はあっ、ああんっ」
マリーはセックスのお勉強中。だったら、もっと質問してあげないと。
「どうしてそんなに気持ちイイの? 何が挿ってるから?」
「ちんぽぉ、大きいちんぽぉっ、ああっ」
覚えはいいらしい。後は気持ち悦いだけにしてあげようか。
マリーは俺の腕を強く掴み、腰を振っている。