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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第15章 城下街で……
フリルの白いエプロンから勃った乳首が透けているなんて、最高の眺め。ロリちゃんの本物の嫁を貰ったみたいだ。
「んんっ、はあっ」
幼い顔が悦がるのもいい。
上だけなら好きにしていいと言うことは、何をしてもいいという意味だろう。
俺はエプロンの上から、勃った乳首を咥えた。
「あんっ、エッチぃっ」
エッチなことをする為に、ここまで来たんだ。
俺がしゃぶったせいでエプロンが濡れて、余計に乳首が透けてくる。
途中で黒服が料理を運んで来たが、もうそんなことは気にしない。
何だか解らないフルーツを取って、両方の乳首を撫でた。
「ああんっ」
エプロンの生地が薄いから、完全に乳首が透けている。
ぺったんこなおっぱいに、ピンク色の乳首。
幼くて可愛い顔が悦がるのは、凄くいやらしい。
「んんっ、お兄、ちゃんっ」
乳首の辺りだけを濡らしてから、ユナの髪を撫でた。
「飲み物も来たし、カンパイしようか」
焦らすのも手。俺もロリちゃんとのエッチに大分慣れて来ている。
ユナは、早く乳首を直接しゃぶって欲しいのかもしれない。
でも、もう少しオアズケ。
「ほら、カンパーイ」
ユナも息を整えながら、グラスを合わせた。
俺の一杯目の水割りは、黒服が作って行ってくれたようだ。
「ユナちゃん。自分で上、外して」
「え……。うん……」
脱がすのもいいが、脱ぐところを眺めるのもいい。
ユナは首の後ろのリボンを解き、ゆっくりとエプロンの前を出す。俺はそれを眺めているだけ。
色白の肌に、少し勃ったピンク色の乳首。
すぐにしゃぶりついていると、ユナが口を開く。
「あんっ、お兄、ちゃん……。ユナぁ、お部屋に、行きたいな……」
部屋? いつもの、2人切りになれる場所だろう。
「いいけど……。最後の部屋、見たいなところがいいなあ」
「うん……。でもぉ……」
嫌そうには見えないが、何となく恥ずかしそうな感じだ。
「ユナがヘンになっても、キライにならないでね……?」
「ヘンになるのは大歓迎だよ」
ユナはボタンで黒服に連絡をした。その時、牢獄と聞こえたような気がする。
すぐにテーブルの上の物が運ばれ、エプロンを直したユナと一緒に黒服に付いて行った。