この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第15章  城下街で……

「あんっ、んんっ」
 俺は容赦なく、オマメの皮を剥いた。
「ああっ、あんっ!」
 痛みは少しあっただろうが、それでもユナは感じている声。
 オマンコからは、もう密が垂れてきている。
「触ってっ、お兄ちゃんっ、触ってぇっ」
 その言葉を無視して、俺は鞄からバイブを出した。それをいきなりユナの口に入れる。
「んんっ、はうっ」
 舐め心地は本物のチンポと変わりないだろう。
 奥まで出し挿れしても、ユナは気持ち悦さそうに体を震わせている。
「ふぅっ、んっ」
 オマンコから、また密が溢れてきた。
 放置や言葉責めだって、SMのひとつだろう。
 ユナの拘束を全て外し、壁際へと抱きかかえて行った。
 今まで見たのとは違う鎖。
 まず手首を拘束し、短めの鎖で脚首も拘束して見た。
 壁に少し出っ張りがあり、ユナをそこへ座らせる。
「ヤぁっ、あんっ」
 手はほぼ真っ直ぐ伸びているが、脚は膝を曲げた状態。もうオマンコはビショビショ。
「ビショビショのオマンコが、丸見えだよ?」
「はあっ、イヤぁっ」
 ユナのイヤは、全部悦い。こんな格好にされたせいで、オシリの方まで密が垂れだした。
「お兄っ、ちゃっ、んんっ、挿れてぇっ」
 確かにこのまま挿入出来る位置だが、今日の俺はユナをたっぷり虐めてあげる役。
「乳首も勃ってるね。気持ちイイんだ? 恥ずかしい格好させられて」
「ヤぁっ、はあっ」
 何も触っていないのに、ユナは喘いでいる。よほどこんなプレイが好きなんだろう。
 近寄り、乳首を強くしゃぶった。たまに軽く噛んでみる。
「あっ、ああんっ」
 それだけでユナはビクビクと体を震わせる。
 チュパチュパと両方を一通りしゃぶって、ユナから離れた。
「あんっ……」
 ユナがこんなにいやらしいせいで、俺の勃起度はMAX。
 近くから持って来た椅子に載り、チンポをしゃぶらせた。
「はあっ、んんっ」
 小さな口なのに、グラインドされるのが悦いようだ。奥まで行くと苦しそうにするが、ユナにはそれが堪らないんだろう。
「ふぅっ、あっ」
 暫くしゃぶらせて、口の奥で発射した。
「んんっ……」
 すぐに、ゴクリと飲み込む音。
 チンポも舐めさせて、綺麗にさせる。
「はぁっ……。んっ……」

/592ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ