パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 　ロリちゃんが来ちゃった

「ユナちゃん……」
　服のままベッドに寝かせ、ぺったんこな胸を揉んだ。
「天井も鏡だから、ユナちゃんのいやらしい顔が見えるよ……」
「ヤんっ……」
　これもSMチックかもしれない。
　前のボタンを外し、おっぱいだけを出した。
「んっ、はあっ」
　可愛い乳首を弄ると、ユナが甘い溜息を漏らす。
「ほら。乳首を弄られてるところも、見えるだろう？」
　ユナは天井の鏡を見て、一気にエッチモード。
「んんっ、あんっ」
　これなら、ユナも楽しんでくれるかもしれない。
　乳首を弄りながら、俺も天井を見上げた。
　結構いやらしい構図だ。
　勃ってきた乳首を摘まみ、グリグリと指を動かす。
「あっ、ああっ」
　ユナはヒザを曲げ、股間を擦り付けている。
　さっきの観覧車での刺激も、お互いに大きかったようだ。
　密で、下着やワンピースを濡らすわけにはいかない。ここは店じゃないんだから。
　背中のジッパーを下げてワンピースを脱がせ、可愛い下着も早々に脱がせた。
「ユナちゃんの裸、見える？」
　俺は天井を見上げて言う。
「んんっ……」
　恥ずかしそうだけど、嬉しそう。
　SM嗜好のユナには、物足りないかもしれないが。
　ユナに跨り、乳首をしゃぶった。もう片方はグリグリとしたまま。
「あっ、あんっ」
　俺は今、現実世界でロリちゃんとセックスしている。それも俺を興奮させていた。
「はあっ、ああっ」
　わざとチュパチュパと音を立てて、乳首をしゃぶる。
　その音と、ユナの可愛い喘ぎ声。
　堪らなくなって、俺も全裸になった。
　ユナに反対向きに跨り、69。
「ユナちゃん。しゃぶって……」
　チンポの根元を持ったユナが、すぐにフェラを始める。
　俺はオマタのヒダを開いて、オマメをしゃぶった。
「んんっ、はあっ」
　息を付きながらも、小さな口でチンポをしゃぶってくれている。
　オマメは今日剥いたばかりだから、刺激が強いだろう。何かの実のように、ぷっくらと紅くなっていた。
「ああっ、お兄、ちゃんっ、欲し、いっ、んんっ」
　ユナが、チンポを擦りながら声を上げる。
　でもまだ、挿入には早い。
　俺はオマンコの密を使って、舌を中に挿れた。そう深く挿るわけじゃないのも、焦れったくていいだろう。
「はあっ、あんっ」