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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第18章 ロリ放題の世界Ⅱ プロローグストーリー
ロリちゃんのおっぱい。
イケナイネット動画では見ているが、今は生ロリちゃんが目の前にいる。
好きにしてと言わんばかりに、全裸のまま。
「お兄ちゃん?」
「さ、触るよ?」
「うん」
おっぱいへ手をやると、凄く柔らかくて温もりがある。
当たり前だが、俺はそれに感動してしまった。
今までは画面の中か、妄想するだけの人生。
「お兄、ちゃん……?」
アリサが、つい降ろしてしまったスマホを見る。
「今、撮るからっ」
動画に切り替え、アリサの全身を写してから、顔とおっぱいのアップ。
恐る恐る乳首に触れてみた。
「んんっ、はあっ……」
俺の指で、本物のロリちゃんが弱っている。つい、スマホが揺れてしまう。
円を描くように、人差し指で乳首を擦った。
「あっ、あんっ」
可愛い声。それ以上に、表情が生々しい。
もう一方の乳首も同じようにしてみる。
「んんっ、はあっ」
「お兄、ちゃんっ……。しゃぶって、あげる……」
ゆっくりと起き上がったアリサが、俺のチンポを掴む。
「うっ……」
俺は脚を開いて座り、片手を後ろに着く。そのまま、上から動画を撮り続けた。
ロリちゃんが、チンポを直にしゃぶってくれている。
この気持ち悦さは、妄想じゃない。
「はぅ……。んっ……」
俺の大きさは平均的だと思っているが、アリサの小さな口には全部入りきらない。
その分咥えているのがリアルに見えて、興奮度も増す。
生暖かい口内。出し入れすると舌がリアルに擦れる。
「アリサちゃんっ。出して、いいの?」
小さく頷いたアリサが少し上を向き、目が合う。
その瞬間、俺はイってしまった。
「はあ……」
溜息が漏れる。
妄想していたのとは、全く違う。柔らかくて暖かい舌に、恥ずかしいくらい早くイってしまった。
ゴクリと飲み込む音。残滓を吸い、周りも綺麗にしてからアリサが離れる。
「……撮れた?」
「あ、ああ」
「観たいっ」
最初から再生して渡すと、アリサはうつ伏せになって観ていた。
可愛いオシリ。
俺にとっては、どんなAV女優よりも魅力的。
「ヤだぁ。恥ずかしい」
時々そんな事を言いながらも、アリサは最後まで観てから返してきた。
「……お兄ちゃん。こういうとこ、初めてなんだよね」