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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第18章 ロリ放題の世界Ⅱ プロローグストーリー
「あ、ああ」
当たり前だ。風俗の経験はあっても、本物のロリちゃんなんて初めて。
「もっと、好きにしてぇ。最後までしても、いいんだからぁ」
待っていた言葉。それと同時に、少し不安も過る。
ロリちゃんとの経験が無い俺に、気持ち悦くしてあげられるだろうか。
でも、アリサは慣れているよう。今日はアリサに何となくリードを任せながら、俺なりに進めよう。
そう思うと、口でイったチンポも元気になってくる。
俺はスマホを鞄に戻し、アリサを仰向けにして跨った。
乳首に舌を着ける。
「あんっ」
小さくて豆粒のような乳首。
それでもさっき俺のをしゃぶったせいか、その動画を観たせいなのか少しだけ勃っている。
「はんっ、んんっ」
もっと舐めまくると、やっとしゃぶれるくらいになった。
もう片方はその刺激のせいか、すでに指で摘まめるくらい。
「あっ、はんっ」
チュパチュパという音を立ててしゃぶる。
妄想なんかより、ずっといやらしい。
「んんっ、あんっ」
弄っていた方の手を、ドキドキしながら下半身へ這わせた。
ワレメの先。オマンコはもう濡れている。
乳首から離れ、下半身へ行った。
ヒザを立て、脚を開く。
そこには、イケナイ動画で見た通りのオマンコ。
触ったり指を挿れたりしている男優を羨ましく思ったが、今の俺はそれ以上の事をしてもいいんだ。
舌でワレメを開き、オマメを舐めた。
「あっ、ああっ」
アリサも反応している。
俺は今、ロリちゃんのオマンコを舐めている。
さっきしゃぶられた事もそうだが、全て夢とは思えない。
アリサから伝わってくる熱。クチュクチュというオマンコ。全て経験の無いものだ。
「あっ、お兄、ちゃんっ、んんっ」
そしてアリサの喘ぎ。
我慢出来なくなって、チンポを入口に当てた。
「あっ。コンドームは?」
「なあに? それ」
「だって、中で出しちゃうと……」
まだ妊娠しない年齢かもしれないが、こういった店は必ずコンドームをする。
「妊娠、したり、しないの?」
特別な薬でも、飲んでいるのだろうか。
「妊娠? 二十歳過ぎじゃないとしないよー」
そういう世界なのか。アリサ本人が言うのだから、間違いは無いだろう。
俺は、再びチンポをオマンコの入り口に当てた。