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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第18章 ロリ放題の世界Ⅱ プロローグストーリー
それだけで、クチュっと音がする。
「挿れるよ……?」
「早くぅ」
俺はゆっくりとチンポを進めた。
「はあっ、ああっ」
アリサの反応を見て大丈夫だと思い、途中からは一気に奥まで。
「ああんっ」
俺のチンポが、ロリちゃんのオマンコに挿いっている。
それだけで、感動もの。
体が小さい分だけ、大人より締め付けられるようだ。
ナマで挿れたのだって初めて。そのせいなのか、中の熱さが直に伝わってくる。
「んんっ、もっ、とぉっ……」
動いて欲しいという意味に取り、グラインドを始めた。
「あんっ、はあんっ」
俺の動きに合わせ、アリサも腰を振っている。
どんなにグラインドしても、おっぱいが揺れたりはしない。
動画やDVDで観る女優はロリっぽくっても、揺れるくらいのおっぱいはある。それがアップになると、少し萎えてしまう。
でも今は、本物のロリちゃん相手。グラインドしながらでも、乳首まで楽に手が届く。
「ああっ、はんっ」
両方の乳首を弄ると、アリサの反応が激しくなった。
シーツを掴み、顎を上げている。
「あんっ、ああっ」
俺がロリちゃんを、気持ち悦くさせているんだ。
その感動が、俺の快感をも高めていく。
「はあんっ、んんっ」
「くっ……」
狭い場所と、悦がるロリちゃん。
俺はもう限界だった。
「出、すよっ……」
そう言ってから、アリサの奥で放出した。
少しの間そのままでいると、またチンポが反応してくる。
中が狭くてキツイせい。
「お兄ちゃんっ、アリサも、イきたいっ」
それはそうだろう。ロリちゃんとは初めてだったから、俺だけイってしまった。
だが恥ずかしいと言うより、感動の方が大きい。
ロリちゃんに中出し。
アリサは少し慣れ過ぎているようだが、初めての俺には丁度いい。
フェラでもイき、セックスでも先にイってしまった。でもその分、この先は少しだが余裕を持てそうだ。
そのままグラインドをすると、グチュグチュという音。
アリサの密と、俺が出したザーメンが混ざっているのだろう。
「あんっ、んんっ」
アリサの喘ぎを聞きながら、グラインドを続ける。
「ねぇっ、お兄、ちゃんっ、んっ、そのまま、持ち上げてぇっ」
言われた通り、アリサの体を持ち上げた。