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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第18章 ロリ放題の世界Ⅱ プロローグストーリー
「ああんっ!」
いきなり対面座位。
アリサの小さな体では、ヒザを着いても上下出来ない。この体位だと、俺だって突き上げられない状態。
どうするのかと思ったら、アリサが脚を開く。
いわゆる、M字開脚。
そんな格好だけで、俺は煽られてしまう。
「はうんっ、あっ、ああっ」
アリサは俺の肩に掴まり、体を上下させる。それは勿論、チンポを抜き挿しする為。
「お兄っ、ちゃんっ、あんっ、イイっ、はあっ」
グチュグチュという音が大きくなり、アリサの手に力が入る。
オレはされるがままだが、気持ち悦いのは正常位と変わらない。
「あっ、あんっ、んんっ、お兄っ、ちゃぁん! はんっ……」
ギュッと肩を掴んだ後、アリサの力が抜ける。
倒れないように背中を支えた手で、ベッドに寝かせた。
「はぁっ……」
可愛いが、色っぽい声。
オマンコからザーメンが垂れていたから、枕元のティッシュで拭いた。
綺麗にしてから、ワレメを開く。
まだ少ししか剥けていないオマメに、舌をつけた。
「ああっ」
アリサの体が、ビクンと跳ねる。
「んんっ、はあっ」
舌先で舐めてから、少しずつ口に含んでいく。
オマメを何とかしゃぶっても、小さすぎてすぐに外れてしまう。
「あんっ」
アリサには、それもまた刺激になっているようだ。
胸を手で探り、乳首も摘まむように弄る。
「ああんっ」
ザーメンと一緒に、密が流れ出ているようだ。少し腰を捩っただけで、グチュっと音がする。
乳首を弄っていた片手を、オマンコへ持って行く。そのまま中に指を挿れた。
「ヤあんっ」
体をビクビクと震わせるせいで、もうオマメをしゃぶっていられない。
俺は添い寝状態になり、二本の指を激しく抜き挿しした。
「んっ、はあんっ、ああっ」
乳首をしゃぶると、アリサは指の動きに合わせて腰を動かす。
「ヤあんっ、んんっ、お兄っ、ちゃんっ! んんっ……」
ビクビクと体を震わせ、アリサの体の力が抜ける。
「はぁっ……。んっ……」
指を抜くと、指を拭いてからアリサの髪を撫でた。