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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第18章 ロリ放題の世界Ⅱ プロローグストーリー
「あっ、ああっ」
右の乳首を舐めると、ピクンと反応する。
やっと口に入るくらいの、小さな乳首。だがそれなりに反応して、一応勃っている。
「あんっ、はあっ」
口内の舌で弄ぶ。アリサは俺の肩を掴んで、荒い息をついていた。
女性によって、感じる方の乳首が違うというのを思い出す。風俗嬢から聞いた話だ。
「ああんっ」
今度は左をしゃぶって見ると、反応が明らかに違う。肩を掴む手にも、心持ち力が増していた。
アリサが悦いのは、左らしい。風俗嬢の言った通りで、驚いていた。
「はあっ、んんっ」
だが、もうこれだけでは物足りないだろう。彼女の腰が、微かに動いている。
一度アリサから離れ、彼女の膝を立てて脚を開く。
もうオマンコはビショビショだ。
密を着ける為、勃起したチンポでオマンコを撫で回す。
「んっ、はうんっ」
それだけで、アリサはピクピクと反応している。
「お兄、ちゃっ……。欲し、いっ……」
「何が?」
白々しく訊いてみた。彼女が何と答えるのか、内心ドキドキしている。
「……はあっ、チン、ポっ、んんっ。挿れ、てぇ……」
こんな可愛いロリちゃんが、チンポと言うなんて。それだけで、俺は堪らなくなった。
「挿れてあげるよ。ホラっ……」
チンポを入口に当てると、アリサがビクンと震える。
「ああっ、はんっ」
ほんの先を挿れると、中が締め付けられてチンポが出てしまった。
「アリサちゃん。そんなに締め付けたら、チンポが挿らないよ?」
「だっ、てぇっ、奥、までっ、挿れてぇっ」
そういうなら、お望み通り。俺のチンポだって、オマンコに入りたくてウズウズしている。
「じゃあ、挿れるよ?」
「んっ……」
アリサの両膝に手を着き、俺は思い切りチンポを挿れた。
「ああんっ!」
奥まで届き、彼女が背中を反る。
焦らしたような分、感じているのかもしれない。
俺はすぐにグラインドを始めた。