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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第19章 ロリちゃん温泉
狭くてキツイのは変わりないが、石鹸のお蔭で奥まで挿いる。
石鹸のせいで、最初からクチュクチュという音。
くびれの無い腰を持ち、グラインドを続けた。
「はんっ、ああっ」
ミクの喘ぎとクチュクチュという音が、浴室内に響く。
顔が見えないのは残念だが、可愛いオシリが目の前。
深く入れる度、ミクは体を震わせている。
「あんっ、あっ、んんっ」
「ミクちゃん。可愛いよ」
「んっ、お兄、ちゃんっ、ああっ」
完全に感じている。
十歳のコがバックで喘いでいるなど、そう見られない光景だ。
「はあっ、んっ、あんっ」
ミクもコツが解ったようで、俺に合わせて腰を動かしてくる。
快感を貪ろうとする、十歳。そのいやらしさに、俺の方が持たなくなりそうだった。
「ああっ、お兄っ、ちゃんっ、はうんっ、んんっ」
ミクも同じ状態のようだ。彼女にとっては、全てが初めての経験。俺がその相手になれる嬉しさも、快感を引き出す。
「んんっ、お兄っ、ちゃっ、またぁ、ヘンっ。はあんっ」
「イク? イきそう? いいよっ……」
「あんっ、はあっ、お兄っ、ちゃぁんっ! んんっ……」
さっきより、大きくミクの体が震えた。
腕で立っていられなくなったようで、オシリだけを上げた格好になる。
イった時の、ミクの締め付けは凄い。元々キツイのに、イった瞬間ギュっと余計に狭くなる。
その締め付けで、俺も放出してしまった。
マットは厚いから、その場でミクを仰向けに寝かせる。
「はぁ……。んっ……」
イった後、頭の中が真っ白になると聞いた。ミクは今、その状態なのだろう。
「えっ、あっ」
ミクが、両手でオマンコを押さえる。
「どうしたの?」
「何か、出て、来る……」
「俺の出したモノだから、大丈夫。風呂場だし」
そう言ってからシャワーを出し、ミクのオマンコを洗ってあげた。