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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第20章 ご主人様専用
可愛い声で言われ、俺の下半身も反応してしまう。
ウエストを辿り、スカートの上からオマンコの辺りも触ってみる。
「ご主人様っ、お許し、ください」
その言葉を聞き、以前読んだ同人誌を思い出した。
「お前は、大切な皿を割っただろう? そのオシオキだ」
読んだ同人誌はそんな内容で、最後にはメイドを犯してしまう。だがここでは、服の上からだけと言われた。
「……リコちゃん。二人になれる部屋ってないの?」
「はい、あります。VIPルームが。でも、三時間で五百円もかかりますが……」
「構わないよ。行ってくれる?」
リコが頷いてから、テーブルのボタンを押す。やって来た黒服はリコを連れて行き、すぐに家計の為の黒服が来る。
VIPルーム代を合わせても、請求されたのは七百十円だけ。
コンビニで買う昼食くらいだ。
支払いを済ませると、黒服に案内される。
ドアの前でお辞儀をして戻るのを見てから、ドアを開けて中に入った。
煌びやかなのは、店内と変わらない。だが勿論、中央には大きなベッド。奥の隅には、お決まりらしい拘束器具。反対側の壁沿いにはソファーセットがあり、リコがその横に立っている。
「どうぞ。ご主人様」
ソファーを掌で示され、取り敢えず座った。
「お前も座りなさい」
既にご主人様モード。こんな可愛いロリちゃんに命令する事も、憧れの一つだ。
「はい。失礼します」
リコが座ると、すぐにおっぱいを揉んだ。
「ご、ご主人様っ」
「これからたっぷり、オシオキしてやるからな」
「許して、くだ、さいっ」
短いスカートをめくると、白い下着。それにも興奮する。
下着の上からワレメに沿ってなぞると、リコがピクンと反応した。
「気持ちイイのか? いやらしいメイドだな」
「ご主人、様っ……」
何となく、優越感。
リコは俺をご主人様として、何でも言う事を聞くだろう。
俺は、メイド服の後ろのボタンを外していった。
「ご主人様っ」
腰まで外し、まずは上の方の服だけを前へ降ろす。
「ヤっ……」
リコは恥ずかしそうに、両手でおっぱいを隠した。
「ちゃんと見せてごらん」
「は、はい。ご主人様……」
腕を両側に降ろすと、ペッタンコなおっぱいに可愛い乳首。
すぐにしゃぶりつきたかったが、我慢した。