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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第20章  ご主人様専用


 乳首を、指の先で弄る。
「あっ……」
「これは何だ? 言ってみなさい」
「お、おっぱい、です……」
 そう答えたから、両方のおっぱいを揉んだ。
「おっぱいはココだろう? 俺が訊いてるのは、コレの事だ」
 今度は、指で両方の乳首を弾いてみる。
「あんっ」
「少し、硬くなってきたぞ? ココの名前は? ちゃんといいなさい」
「ち、くび、です……」
 また乳首を弾いた。
「んんっ」
「はっきりと。聞えなかったなあ」
「乳首、です……」
 強い刺激のせいで、リコはもう息を乱している。
 従順なメイドを調教するのが、今日の楽しみ。
「そのまま、ベッドに横になってごらん?」
「はい……。ご主人様……」
 リコはベッドに行くと、仰向けになった。
 俺はゆっくりとリコに近付き、おっぱいを揉む。
「これが、気持ちいいの?」
「んっ、は、いっ、ご主人、様っ……」
 乱れたメイド服のロリちゃんと、ベッドの上。それ自体、興奮材料になる。
「これは、どうかな……?」
 リコに跨り、右の乳首をしゃぶった。
 もう少し後にしようと思ったが、俺が我慢出来ない。
「ああっ」
 口内に含み、乳首を舌で弄ぶ。
 少しの間右を愛撫してから、今度は左の乳首。
「はあんっ」
 反応は、左の方がいい。
 右と同じように愛撫してから、顔を離した。
「どっちが気持イイ?」
「ひだ、り……」
「左のナニが気持ちイイの? ちゃんと言ってごらん?」
 リコが、恥ずかしそうに横を向く。
「左の、乳首が、気持ちイイです……」
「そうか。でも、気持ち良かったら、オシオキにならないな」
「えっ……」
 リコを尻目に、スカートをめくって下着を脱がせた。
「あっ、ヤっ」
「ここは、どうなってるかな?」
 リコの膝を立てて開くと、ヒダの揃った綺麗なオマンコ。
 毛が無いせいでワレメまでハッキリ見え、密も少し出ている。
「服を、脱ごうか。ソックスはそのままでね」
 起き上がったリコが服を脱ぐと、そのままリコを抱えて部屋の奥へ行った。
「オシオキだからね……」
「え……」
 両腕を鎖につなぐと、両脚も短い鎖につないだ。
 鎖は金属だが、腕や足首を留める部分は皮で出来ている。ロリちゃんに、跡が残らないようにする為だろう。
 リコを眺めてから、鞄の方へ行った。


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