この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第20章  ご主人様専用


「はうっ、あっ、はあっ、ああっ」
「イってもいいよ?」
「んっ、申し訳、ありま、せんっ、ご主人、様ぁっ! はぅ……」
 ビクビクと体を揺らし、リコの力が抜けた。
「んんっ……。あぁっ……」
 ジェルの効果は、まだ続いているよう。
 流石に、このままの拘束は可哀そうだと思った。
 拘束から解放し、リコを抱えて浴室へ行く。ジェルが付いたままでは、乳首もしゃぶれないし挿入も無理。俺も、完全に勃起している。
 残念だがソックスを脱がせ、マットに寝かせたリコにシャワーをかけた。
「はぁ……。申し訳、ありま、せん……。んんっ」
 石鹸を泡立てて乳首を擦ると、リコはピクンと反応する。これはこれで、気持ち悦いのだろう。
 オマンコも洗い、一度シャワーで流した。これでジェルの効果は無くなったはず。だが洗っているうちに、俺の方が堪らなくなってしまった。
「リコ。しゃぶって」
 浴槽の淵に腰掛け、脚を開く。もうチンポはビンビン。
「は、い……。ご主人様」
 リコもさっきまでオマンコを洗われていて、感じている表情。そのいやらしい顔が近付いて来て、チンポを咥える。
 フェラは寝てするものだと思っていたが、この世界に来てから変わった。
 上半身が直立している方が、チンポを抜き挿しする様子までよく見える。
「ふぅっ……。はぁっ……」
 可愛い口に、チンポが出たり入ったり。その度に、クチュクチュという音。見ている事にも刺激され、俺はもう限界。
「リコっ。出すよっ」
 口内に発射した。
「んんっ……」
 少しして、ゴクリと飲み込む音。残滓も吸い、また飲んでいる。
「はぁ……。ご主人様。上手く出来ましたか?」
「ああ。気持ち悦かったよ。ベッドに戻ろうか」
 リコは少し安心した面持ち。もう拘束されないで済むと思っているのだろう。甘い。
 まずはベッドで少し休んでから、俺は置きっ放しの鞄を取りに行った。
「ご主人様……?」
 リコの不安そうな顔。
 だがベッド脇の棚にだって、手錠や木彫りのバイブは置いてある。使ってもいいと言う意味だろう。
「どうしたら、オシオキになるのかな? さっきは悦すぎて、イっちゃったもんね?」
 リコが顔を赤らめた。
「でも、まずは……」
 俺は、リコの下半身へ行った。


/592ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ