この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第20章  ご主人様専用


 完全に、調教成功。だがまだ、先はある。
 取り敢えずリコのリクエストに答え、左にしゃぶりついた。
「あんっ、ああっ」
 反応が全く違う。ロリちゃんの頃から、女性は解らない事が多すぎる。
「はあんっ、んんっ」
 右と同じようにしてから、左は軽く噛んでみた。
「あんっ」
 体を反らし、もっとと言うように乳首が押し付けられる。
 もう少しだけ強く噛んでみると、リコはシーツを掴んだ。
「ああんっ」
 声は甘い。
 リコはM気質なのだろう。だから拘束されたままイったり出来た。本当に嫌なら、どんなに気持ち悦くてもイけないはずだ。
 それなら、虐められる程感じるのだろう。
 俺は乳首から離れ、リコを起こした。ベッドヘッドに寄り掛からせ、後ろ手に手錠をかける。
「イヤぁっ」
 よく聞けば、嫌がる時も甘い声。
「膝を立てて。脚を開いてごらん?」
「ヤっ……」
 そう言いながらも、リコはそれに従う。ご主人様とメイドというせいもあるだろうが、言葉責めも悦いらしい。
 ベッドに寝ころび、オマンコを覗いた。
「いやらしい所が、丸見えだね。もう、密が出てるよ」
「ヤぁっ……」
「イイんだろう? いやらしい事が、好きなんだろう?」
 言葉でリコを責め立てる。
「は、はい……」
「ちゃんと、言ってごらん?」
「……リコはぁっ、いやらしい、事がぁ、好き、ですぅっ」
 それを聞いてから、オマンコに指先だけを挿れた。
「ああっ」
「コレじゃ、足りないよね? 誰のナニを挿れて欲しい?」
 指を動かしているせいか、リコは荒い息をついている。
 もう、クチュクチュと音がしていた。
「あっ、ご主人、様のを、んっ、挿れてっ、くださいっ、はあっ」
「ナニを、誰のドコに? ちゃんと言わないと」
「はあっ、リコのぉ、オマンコにぃ、あっ、ご主人っ、様のぉっ、はあっ、チンポをっ、挿れて、くださいっ、あんっ」
 俺は起き上がり、リコの頭を撫でる。
「よく言えたね。じゃあ、ご褒美をあげないとね」
 寝かせたリコの脚の間に膝で立ち、俺はチンポをオマンコにぶち込んだ。


/592ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ