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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第20章 ご主人様専用
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「はあっ……。ご主人様ぁ……」
「ん? チンポが欲しいの?」
「はい……。挿れて、ください」
それを聞き、俺はベッドに横になった。
「おいで。載ってごらん?」
リコはすぐ俺に跨ろうとするが、俺は半勃ち。
それを見て、チンポをしゃぶり出した。
「はぁっ……。んんっ……」
攻め立てるように舌を動かすのは、早く挿れたいせいだろう。
さっきまでローターで煽られていたオマンコに、何か欲しい。本当にいやらしいコだ。
リコの舌遣いですぐに勃ち、膝では動けないからとやはりM字開脚。
「あっ……」
先がオマンコに当たっただけで、ピクンと反応する。
息を吐きながら、リコは全てを収めた。
「ああんっ、はあっ」
少しの間、動かないまま。まるで、オマンコの中で味わっているようだ。
「ああっ」
俺が軽く突き上げると、火が着いたらしい。
リコが動き出したから、俺は右手で背中を支えた。
「はあんっ、あっ、んんっ」
ザーメンも残っているから、グチュグチュという音が止まらない。
最初に指名した時は、こんなにいやらしいコだとは思わなかった。大人しいコに見えたのに。
実際、セックス以外の時は大人しい。それが豹変するほど、セックスが好きなのだろう。
「あんっ、はんっ、ああっ」
俺は動かないまま、リコの様子を堪能させてもらう。
チンポが抜けそうな程の、大きな抜き挿し。グチュグチュという音を、リコも楽しんでいるのだろうか。
「凄い音だね。グチュグチュいってる」
「ヤぁっ、はあっ、んんっ」
リコが頭を振る。
「いやらしいコだね。そんなにオマンコが、気持ち悦いんだ?」
「あっ、イイっ、オマンコぉっ、イイっ、ああっ」
いやらしい言葉を口にすると、更に感じるコなのだろう。
「リコのオマンコも、キツくてイイよ」
「はあっ、チンポっ、凄いっ、はうっ」
俺は、平均的だと思っている。この世界の男は、もっと小さいのだろうか。見た事が無いから、解らない。
「あんっ、んっ、ああっ」
「じゃあ、もっと悦くしてあげようか……」
リコを抱き上げ、一度ベッドに寝かせた。
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