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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第21章 攻めのロリちゃん
「な、にっ、んんっ、凄っ、ああっ」
「気持ち悦いだろう?」
今度は悦がる動きで、鎖がジャラジャラと鳴る。
「はあんっ、あっ、はうんっ」
「ミナちゃん。そうしてると、可愛いよ」
「あんっ、ヤっ、んんっ、ああんっ」
ミナが悦がるのを見てから、周りを見回した。
さっきの棚には、ロープもあった。それで縛る為なのか、隅に低めの木の椅子が置いてある。低めだから、ここに縛り付けてフェラも可能だろう。
その椅子をミナの前に置き、上に乗る。
「ああんっ、はあっ、あふぅっ……」
ミナを見ていて勃起したチンポを咥えさせた。
「はあっ……。んんっ……」
「噛まないでよ?」
「んふぅっ……。はんっ……」
小さな口には半分程しか入らないが、ミナが舌を使い出す。
オマンコにローターを挿れられ、チンポをしゃぶっている。口に出入りするチンポも、上からだとよく見えた。
「あぁっ……。ふぅっ……」
こんな状態でも、チンポをしゃぶってくれている。
ミナもいやらしいコだ。
「……出すよ?」
言ってから、口の中に出した。
「はあっ……」
上を向いたミナが、ゴクリと飲み込む。
残滓も吸わせたが、唇の横からザーメンが垂れている。それを指ですくって口の中に入れると、またゴクリという音。
「ミナ、もぉっ、もうっ、はあっ、ダ、メぇっ、ああんっ! はぁっ……」
拘束された全身が、ビクビクと震えている。そのうち上げていた顎が下がり、全身から力が抜けたようだ。
「あんっ……。はんっ……」
ミナがイっても、ローターは止まらない。
「あっ……。んんっ……」
また感じてきている。
手錠を掛けるなんて意地悪をされたんだ。快感の無限ループも見て見たい。
「許し、てぇっ、あんっ、お兄、ちゃぁんっ、はうっ」
「俺の言う事、聞く?」
「んんっ、聞くぅっ、だか、らっ、ああっ」
喘ぎ交りの可愛い声で言われては、許さないわけにもいかない。
「あんっ」
俺はローターを抜き、スイッチを切った。