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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第22章 アイドルロリちゃん
今までの反応からして、乳首をしゃぶられるのは初めてだろう。だが、フェラの練習なら簡単だ。
さっき、社長が一緒だと言っていた。もしかして、その社長が練習だとやらせていたのかもしれない。
考えていた事が、急に遠くになっていくようだった。
俺はいつも通り、膝を折った脚を開いて座っている。これが一番、フェラの眺めがいい。
根元を擦りながら、半分程口に含まれる。練習の成果か、舌遣いも中々美味い。
「ふぅっ……。はぁっ……」
既に興奮していた俺は、その様子を見ていただけで限界。
可愛い処女ロリちゃんの口に、チンポが出入りしている。やはり、この体勢が最高だ。
「エリカ、ちゃん。出して、平気」
「んんっ……」
上を見上げたエリカと、目が合ってしまった。その瞬間放出する。
「あっ、んんっ」
エリカはチンポから離れて口を閉じたが、慣れていなかったせいか口元にザーメンがついていた。
口の中のザーメンをゴクリと飲み込むと、思い出したようにチンポを咥えようとする。残滓を吸うつもりだろうが、それを止めてティッシュで拭いた。
すぐに、エリカの口元も拭いてあげる。
「あのぉ……。下手、でしたか……? ごめんなさい」
「そんな事ないよ。気持ちイイから、出たんだから」
「よかった……」
エリカはホッとしているが、セックスはまだまだこれからだ。
「じゃあ、また脚開いて。さっきみたいに」
「はい……」
エリカはすぐに寝ると、脚を開いてオマンコを見せる。大胆なようだが、恥ずかしそうに顔は横を向いていた。
ヒダを開き、オマメにしゃぶりつく。
「あっ、あんっ」
本当に小さくて、顔を突っ込んでしゃぶる。
「ああんっ、んんっ」
エリカが、我を忘れたように喘ぎ出す。その可愛い声を聞きながら、オマメをしゃぶった。
当たり前だが、オマメは全く剥けていない。切れ目のような線があるだけで、そこを重点的に舌先で弄った。
「あっ、ああっ、はあっ」
本気の喘ぎに、俺も興奮してくる。
そのまま、切れ目を舐め続けた。