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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第22章 アイドルロリちゃん
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顔を上げて俺を見るエリカに、頷いた。
「それとね……」
そう言ってから、エリカが棚へ行く。
「太さや長さも、これくらいだって、先輩達が……」
木の、疑似チンポを見せられた。
「普通、そうなのかな? 俺が、平均より太くて長いのかもしれないね」
男なら、言ってみたかった台詞だ。
「そうなんだ……。あっ」
エリカが棚に疑似チンポを戻すと、オマンコを押さえている。
俺はティッシュ何枚かを、エリカに渡した。
「何か、出てくるぅ」
「口に出したやつ、飲んだだろう? アレと同じもの。男がイくと、出るから」
エリカは「ふーん」と、真面目な面持ちで聞いている。
何も知らないロリちゃんだと思うと、また興奮してしまう。
「風呂に行こうか。洗った方が、早いよ」
俺はエリカの返事も聞かずに、抱き上げた。そのまま、浴室へ。
石鹸も使い、シャワーでオマンコの中まで流してあげる。
その時にエリカは、色めいた溜息を出していた。
「体を、洗い合いっこしようか」
お互いに石鹸を泡立て、ふざけ合うように洗い合う。
俺が座ってエリカの乳首を洗っていると、時々ピクンと体を震わせる。
エリカも急に座り、チンポを洗い始めた。
「お兄ちゃん? 気持ち悦い……?」
「気持ち悦いよ……」
石鹸の付いた手で洗われる。
風俗のようだが、それをしているのはロリちゃん。小さな手で、観察するようにチンポを擦っている。
一度お互いをシャワーで流してから、端にあるマットを出してきた。そこに座って、脚を広げた。
「チンポ、しゃぶって?」
「はーい」
すっかり慣れてくれたらしい。
エリカは、すぐにチンポをしゃぶり始める。
「んんっ……。はあっ……」
上半身を起こしているから、エリカの様子がよく見えた。
やはり口に入るのは、半分だけ。それでも根元を手で擦り、懸命に頭を動かして抜き挿ししている。
その様子を見たり、わざとイった時の表情を思い出したりした。
目的はイく事。
「はうっ……。ふぅっ……」
一所懸命フェラしている様子も、刺激的だ。
ギリギリまで待ち、俺は両手でエリカの顔を外した。
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