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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第22章 アイドルロリちゃん
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「そんなに、俺のチンポが欲しいの?」
指の抜き挿しを、速めながら言う。
「んんっ、チンポぉっ、欲し、いっ、んんっ」
処女だったコが、いやらしくなってくれるのは嬉しい。俺が育てたみたいで。
チンポを密で濡らし、入口に着けた。
「あっ、んんっ、挿れ、てぇっ、はあっ」
「ドコに挿れるの?」
「はんっ、エリカのぉ、オマンコぉにぃっ、挿れてぇっ、んっ」
二度も言われたら、挿れないわけにもいかない。
思い切り、エリカのオマンコにぶち込んだ。
「ああっ! はうっ」
一気に奥まで挿れたせいで、俺も喘ぎたいくらいの衝撃。
チンポ全体が狭い壁に擦られて、ジンジンするよう。
「エリカちゃん。ちゃんと、前見て。チンポを挿れられてる顔だよ?」
少しの間でも、グラインドをごまかしたくて言った。
「ヤっ、んんっ」
「気持ちイイ?」
「あんっ、チンポっ、凄っ、いっ、はあっ」
鏡の中のエリカは、本当に気持ち悦さそうな表情。
俺は締められる中を、ゆっくりとグラインドする。
「ああっ、はんっ、んんっ」
はっきりと、エリカの表情が変わった。
さっきまででもいやらしいと思ったが、今はそれ以上。快感に溺れる、いやらしいコ。
「鏡、見てごらん?」
「あっ、ヤっ、あんっ、ヤあっ」
そう喘ぎながらも、エリカは自分の顔を見ていた。
「可愛いよ。いやらしい、エリカちゃんも」
「ヤんっ、はあっ」
言葉責めは、初心者にも効くらしい。エリカは鏡を見ながら、腰を揺らしてくる。
そんな姿も、鏡のお蔭で全て見えた。
クチュクチュという音も、グチュグチュに変わっている。
「あんっ、はうっ、ああっ」
グラインドを速めると、エリカは頭を振りながらも鏡に目を遣った。
素質がありすぎる、処女だったのだろう。
だが俺の太さと長さを最初に知ったら、この世界の男のチンポじゃ物足りないかもしれない。
「ああっ、お兄っ、ちゃんっ、んんっ」
エリカは貪るように腰を動かすが、そのせいもあって俺はもう限界。
元々狭くてキツイ場所に締められ、俺は放出してしまった。
それでもエリカの中で、少しずつ復活してくる。
「あんっ、はあっ、お兄っ、ちゃっ、はあんっ」
鏡を見ながらの、エリカの動き。
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