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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第24章 ショータイム (後編)
「これで、動ける、だろう?」
「んっ、う、うんっ、はんっ」
またゆっくりと動き出したサクラだったが、どんどん抜き挿しが速くなる。
「ああっ、はんっ、んんっ」
両手を繋いだままだから、乳首を弄る事も出来ない。
この体位が、サクラのツボなのだろう。今までより、反応が一番激しい。
「はうんっ、お兄っ、ちゃんっ、はあんっ」
十歳のコが、俺の上で喘いでいる。グチュグチュという音を立てながら、チンポを抜き挿しして。
興奮する材料として、これ以上ないかもしれない。
「あんっ、ああっ、はうんっ」
実際にチンポは締め付けられ、オマンコを抜き挿しされている。
「ヤあんっ、ああんっ、はあっ」
サクラは、イきそうだがイきたくないという感じ。
サクラの手を俺の腹に置き、右手だけを離した。
「んんっ、お兄っ、ちゃっ、イヤぁんっ、んんっ」
大きく頭を振られたが、左手だけでも大丈夫なようだ。
狙いは、もう勃ちまくっている乳首。
見ているだけでも勃っているのが解り、出来る事ならしゃぶりつきたい。
「ああっ、ヤんっ、ダメぇっ、あんっ」
サクラが感じる右の乳首を、指でグリグリとした。
今までで一番、硬く尖って勃っている。お蔭で、小さくても摘まみやすい。
両方いっぺんにやってあげたいが、左手は離せないまま。
「あっ、んんっ、ヤあっ、お兄っ、ちゃっ!! ふぅっ……」
サクラの体が反り、全身ビクビクと震えている。
オマンコの中も同じで、俺はそのまま中に放出した。
「んっ……。はぁっ……」
背中を支えて起こし、ベッドに寝かせる。
気絶してしまったらしい。俺の手を強く掴んでいたサクラの手から、力が抜けていた。
「サクラちゃん? 大丈夫?」
俺の声に、気付いたように少し目を開ける。
「サクラ……。凄く、ヘンに、なって……。ふわって……」
女性がイった時の事は、実際には解らない。
落ちそうや、放り出されそう。言葉では聞いていても、これだけは一生経験出来るものではない。
「凄、かったぁ……」
サクラが、やんわりと抱き着いてくる。俺も、小さな体を抱きしめた。