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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第3章  本物のメイドちゃんと

 リラが虚ろな目で俺の背中に手を回して来る。その小さな体を抱きしめてから、ベッドに寝かせた。
「疲れただろう? 眠っていいんだよ」
「はい……。ご主人様……」
 可愛い顔を見つめていると、少しして寝息が聞こえてくる。
 それを子守歌代わりに、俺も眠りに付いた。


「ご主人様、朝食のお時間です……」
 その声に、俺は目を覚ました。
 リラはメイド姿に戻っていて、朝食の載った盆を持っている。
「こちらに置きますね」
 傍のテーブルに盆を置くと、リラは風呂の用意を始めた。
 全裸のままだった俺には、ケットが掛けられている。
「お風呂を、先になさいますか?」
 訊いてきたリラは少し恥ずかしそうだ。
 俺は風呂を使ってから朝食を食べ、身支度を整える。
 こんな村でロリちゃんとエッチ出来るなんて、思ってもいなかった。
 俺が鞄を持つと、リラがすぐに扉を開けてくれる。
「リラちゃん、昨夜は凄く可愛かったよ」
「ご、ご主人様……。それは、特別室だけでの秘密ですから……」
 慌てるように、リラは扉を閉めた。
「リラちゃん……」
 メイド服の上から胸を揉むと、リラは扉に寄りかかって溜息を漏らす。
「んっ、あっ、ご主人様っ」
 リラを後ろ向きにして、ドアに手を付けさせた。
 手早くパンツを脱がせてスカートを捲ると、可愛いオシリ。パンツが、片方の足首にあるままなのもエロい。
 そんなに時間もないだろうと思い、可愛そうだが少しオマンコを弄ってからすぐに挿入する。
「ああんっ!」
 リラは俺を深く求めるように、体を下げてオシリを突き出してきた。
 ドアの前なんて外に聞こえるかもしれないが、リラはそんな事頭に無いように喘ぐ。
「あんっ、はああっ、イイっ」
 リラは腰を振っているが、そうされるとカズノコ天井に余計刺激される。
「ああっ、ご主人っ、様ぁっ」
 そのうちリラも俺に合わせて腰をグランドさせ、奥までの刺激に酔っているようだった。
 片手で腰を押さえながら、もう一方はオマメに。
「あんっ! はあんっ、んんっ」
 こうしないと、カズノコ天井に太刀打ち出来ない。
 サラの体が、ビクビクと震えだす。
「やあんっ、はんっ、あっ!」
「イってもいいよ?」

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