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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第25章  イヤイヤロリちゃん


「んっ、リオのぉ、オマン、コぉっ、ビショビショぉっ、ああっ」
「良く出来ました。でも、助けるのはやーめた。可愛いよ。リオちゃん」
 子供のような事を言ってから、近くの椅子に座った。
「この部屋にしたら、サービスするって言ったろう?」
「だってぇっ、あんっ、はあっ」
「トーキョーでのサービスは、もっと凄いよ?」
 などと、うそぶいてみる。
「あっ、ヤあっ、んんっ、はぁんっ」
 流石セックスについては、経験値が違う。
 喘いではいるが、イく程ではないようだ。
「はあっ、はあっ、お兄っ、ちゃんっ、ああっ、許し、てぇっ」
 許してもいいが、この行為は続けたい。「許して」などと言われると、S心に火が着いてしまう。
「じゃあ、後は……」
 鞄の中を探りながら言った。
「あんっ、んんっ、はうっ」
 出したのはローター。
 今刺激しているのは、乳首とオマメ。中にも、刺激が欲しいだろう。
「もっと悦く、してあげるからね?」
「はあっ、な、にぃっ、んんっ……」
 スイッチを入れたローターを、オマンコの奥まで挿し込んだ。ビショビショだから、すんなりと挿っていく。
「ああんっ! はんっ」
「気持ちイイだろう? どう?」
「んんっ、イイっ、だか、らぁっ、お、願いっ、ああっ、外し、てぇっ」
 拘束の事を、言っているのだろう。リオがイくまで、自由にする気は無い。
「お、兄っ、ちゃぁんっ、あんっ、はああっ」
 眺めが良いのは確か。
「ああっ、中がぁっ、んっ、ヘンっ、はんっ」
 白い肌はピンク色に染まり、乳首は赤に近い色。脚を開いているから、もう剥けているオマメも真っ赤に熟した実のよう。
「はあんっ、ヤっ、ダメぇっ、んんっ」
「イっていいんだよ? 見ててあげるから」
 眉をギュっと寄せたリオが、大きく頭を振った。
「もうっ、ヤあんっ、ダ、メぇっ、イくうっ!! はぅっ……」
 ビクビクと、全身が震えた。
「はんっ……。あぁっ……」
 鎖が大きく音を立て、リオの全身から力が抜ける。まるで、動かさないパペットのようだった。


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