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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第25章 イヤイヤロリちゃん
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リオは、初めての太さと長さに翻弄されているようだ。
俺は右手を後ろに着いて体を支え、左の乳首を弄り始めた。
「はんっ、ヤぁんっ、お兄っ、ちゃっ、ああっ」
肩を持ったリオの手に、力が入る。
俺も出来る限り下から突き上げ、リオを煽った。
グチュグチュという音も大きくなり、リオは頭を振ってばかり。
「あんっ、ヤあんっ、ダ、メぇっ、お兄っ、ちゃぁんっ!! はぅっ……」
肩を持っていた手に力が増し、すぐに肩から落ちる。
リオが後ろに倒れそうになり、背中を支えて自分の胸に寄りかからせた。
「はぁっ……。んんっ……」
こうしていると、余計に可愛く見える。
だが、まだ猛ったチンポは入ったまま。
「リオちゃん? 大丈夫?」
「んっ……。凄いん、だもん……。お兄、ちゃん、のぉ、チンポぉ……」
「まだ、挿いってるよ?」
そう言ってから、俺は横になった。
「はあんっ……」
その動きにも、リオは体を震わせる。俺は膝を立て、リオを支えるようにした。
「リオちゃん。その鞄、取れる?」
「うん……」
リオは体を少し横にして、鞄を渡してくる。
「んんっ、はあっ……」
動く度に、刺激があって当然だ。
鞄から出したのは、百均でいくつか買っておいたシュシュの一つ。
両手を使って起き上がり、リオの長い髪を後ろで纏めた。そしてまた、横になる。
「え……?」
「いやらしい顔が、よく見えないからね」
以前も何度か髪の長いコとやったが、感じている時に髪で顔が隠れたりしてしまう。顔に掛かる髪も少しいやらしいが、ロリちゃんの顔をはっきり見たい。
「いいよ。動いて?」
「んっ……。あっ、はんっ」
少しずつ動き出したリオが、すぐに激しくなる。
「あんっ、んんっ、ああっ」
ピンク色に染まった肌に、勃っている乳首。平らなおっぱいの、可愛い飾りのよう。
眉を寄せたり、口で大きく呼吸したり。髪を結んだお蔭で、全てが見える。
「はあんっ、凄、いっ、はうんっ」
リオの中だって凄い。
両方の乳首を弄りながら、俺は中に放出してしまった。
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