この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第25章 イヤイヤロリちゃん
「イヤあんっ、もっとおっ、はんっ」
俺がイった事に気付いたのだろう。リオは何度も首を振っている。
「大丈夫。こんなにビショビショなら」
そう言ってからリオを寝かし、シュシュを外した。今度は邪魔だろう。
「あんっ」
脚を開いて、チンポで入口を擦る。そのうちに少し勃ってきて、オマンコに挿いった。
「はうっ、ああっ」
半立ちだと親指チンポとそう変わらないのに、リオは体を震わせている。
この先の期待と、さっきからの快感が残っているせいだろう。
少し抜き挿ししていると、リオの期待通り勃起した。
「あんっ、はんっ、イイっ」
「どこが、気持ち悦いの?」
俺は出したばかりで、また余裕が戻っている。
「んんっ、オマン、コぉ、はあっ、リオのぉ、オマンコぉっ」
ザーメンのせいで、オマンコはグチョグチョ。さっきまで以上に、いやらしい音がする。
「グチュグチュいって、凄いね。リオちゃんのオマンコ」
「あんっ、リオ、がぁっ、んんっ、ビチャビチャっ、だからぁっ、はあんっ」
普通責め言葉は、ロリちゃんを興奮させる為のもの。だがリオの返事は、俺まで興奮してしてしまう。
「ココに、何が挿いってるの?」
グラインドしながら訊いた。
「はんっ、リオ、のぉっ、オマン、コにぃっ、んっ、お兄っ、ちゃんのぉっ、凄、いっ、チンポがぁっ、挿いってぇ、るうっ、ああっ」
リオは、いやらしい言葉を言って余計に感じるタイプなのだろう。それなら、言わせてあげた方がいい。
「俺のチンポ、どう?」
「ああんっ、凄、いっ、太く、てぇっ、はんっ、長、くてぇっ、凄っ、はうんっ」
そう言われるのは、男として嬉しい。
つい、グラインドが激しくなってしまう。
「はあんっ、凄っ、あっ、んんっ」
グチュグチュという音と、リオの喘ぎ。それに加えて、カズノコ天井も俺を刺激する。
「ああんっ、ヤあっ、はあっ、ヤっ、んんっ」
リオが頭を振り始めた。
長い髪が顔にかかっても、すぐに滑り落ちていく。
いやらしいが、まだ色っぽいとは言いかねる顔。悦がっている、可愛いロリちゃんだ。
「はうんっ、お、兄っ、ちゃんっ、リオぉっ、ダメぇっ、ヤんっ」
切なげな声に、俺は奥深くまでグラインドをした。