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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第25章 イヤイヤロリちゃん
「ああっ、ダ、メぇっ、ヤあっ、イっちゃうぅっ、お兄っ、ちゃぁんっ!! あぁっ……」
リオが、背中がシーツから離れる程ビクビクと震える。その間はシーツを強く握っていたが、少しすると、全身から力が抜けた。
「んんっ……。はぁっ……」
チンポを抜き、リオに添い寝する。
ナマイキでイヤばかり言っていたが、こうなるとリオも普通のロリちゃんだ。
「お、兄、ちゃん……」
リオがゆっくり手を伸ばし、俺に抱き着こうとする。それを見て、俺から抱きしめた。
「可愛かったよ……」
「ん……」
暫く休むと、リオは普通に戻ったようだ。
「ねぇ、お兄ちゃん。コレ、なあに?」
枕の横に置いた、シュシュを取って訊いてくる。
「さっきみたいに、髪を結ぶものだよ。気に入ったなら、あげるよ」
「ホント? ありがとう!」
起き上がってシュシュで髪をまとめると、俺を引っ張って浴室へ行く。
「はい。お兄ちゃん」
体を洗うのかと思ったら、リオは端からマットを出して来た。その上で、四つん這いになる。
バックはロリちゃんの顔もおっぱいも見えないから、今まで避け気味だった。だが、前を見ると鏡。横の壁は、一面鏡になっていた。
おっぱいまでは見えないが、顔が見えれば大歓迎だ。
リオのオマンコは、まだ密とザーメンでグショグショ。太ももにまで、ザーメンが垂れていた。
鏡越しに、リオが見つめてくる。早くして、とでも言いたげな眼差し。
可愛いオシリを愛でてから、腰を持って半立ちのチンポを挿れた。
「ああんっ」
中はヌルヌルだが、カズノコ天井に責められて完全に勃起。
「はあっ、大きくぅ、なったあっ、んんっ」
言葉と同時に、中がヒクヒクとしている。
このオマンコとヤりたくて、客は高いボトルやフルーツを頼むのだろう。部屋だって高ければ、リオの売り上げになるはずだ。
わざと余計な事を考え、気を逸らそうとする。
「はあんっ、ああっ」
だが、無駄だった。
バックなら、リオも動きやすい。
リオの動きに誘われるように、俺もグラインドを始めた。