この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第25章  イヤイヤロリちゃん


 「ああっ、ダ、メぇっ、ヤあっ、イっちゃうぅっ、お兄っ、ちゃぁんっ!! あぁっ……」
 リオが、背中がシーツから離れる程ビクビクと震える。その間はシーツを強く握っていたが、少しすると、全身から力が抜けた。
「んんっ……。はぁっ……」
 チンポを抜き、リオに添い寝する。
 ナマイキでイヤばかり言っていたが、こうなるとリオも普通のロリちゃんだ。
「お、兄、ちゃん……」
 リオがゆっくり手を伸ばし、俺に抱き着こうとする。それを見て、俺から抱きしめた。
「可愛かったよ……」
「ん……」
 暫く休むと、リオは普通に戻ったようだ。
「ねぇ、お兄ちゃん。コレ、なあに?」
 枕の横に置いた、シュシュを取って訊いてくる。
「さっきみたいに、髪を結ぶものだよ。気に入ったなら、あげるよ」
「ホント? ありがとう!」
 起き上がってシュシュで髪をまとめると、俺を引っ張って浴室へ行く。
「はい。お兄ちゃん」
 体を洗うのかと思ったら、リオは端からマットを出して来た。その上で、四つん這いになる。
 バックはロリちゃんの顔もおっぱいも見えないから、今まで避け気味だった。だが、前を見ると鏡。横の壁は、一面鏡になっていた。
 おっぱいまでは見えないが、顔が見えれば大歓迎だ。
 リオのオマンコは、まだ密とザーメンでグショグショ。太ももにまで、ザーメンが垂れていた。
 鏡越しに、リオが見つめてくる。早くして、とでも言いたげな眼差し。
 可愛いオシリを愛でてから、腰を持って半立ちのチンポを挿れた。
「ああんっ」
 中はヌルヌルだが、カズノコ天井に責められて完全に勃起。
「はあっ、大きくぅ、なったあっ、んんっ」
 言葉と同時に、中がヒクヒクとしている。
 このオマンコとヤりたくて、客は高いボトルやフルーツを頼むのだろう。部屋だって高ければ、リオの売り上げになるはずだ。
 わざと余計な事を考え、気を逸らそうとする。
「はあんっ、ああっ」
 だが、無駄だった。
 バックなら、リオも動きやすい。
 リオの動きに誘われるように、俺もグラインドを始めた。


/592ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ