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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第26章 王子の代わり?
「ココ、そんなに、気持ちイイの?」
「あの……。あんっ」
両方の乳首をグリグリしながら訊くと、アイリは一所懸命答えようとしている。
「正直に、言ってごらん?」
「少し……。ヘンな、感じ、です……」
経験の無いアイリには、ヘンとしか思えないのだろう。だが、感じているのは確かだ。
「それが、気持ち悦いって言うんだよ?」
「は、いっ……」
「侍女の役目は、風呂の世話や、こういう事をするの?」
乳首を弄り続けているから、アイリの息が荒くなってきた。
「はい……。でもっ、私はまだ、んっ、見習いで……」
「そこが、可愛いよ。全部忘れて、気持ち悦くなって?」
「はあっ、は、いっ……。んんっ」
声が、いやらしさを増してくる。
「こっちは、どうかな?」
「あっ……」
下半身に行き、ゆっくりと白い下着を降ろしていく。
毛が無いオマタは、ワレメが丸見え。
脱がした下着は、オマタの所が少し湿っていた。
それをもう1つの枕の下へ隠してあげる。
完璧なロリちゃんがガーターとニーハイだけなんて、見ているだけで勃起してきた。
「膝を立てて?」
今は王子だからといって、何事も無理矢理したくない。アイリが嫌々従えば、トラウマになるかもしれないからだ。
「はい……」
ゆっくりと、オマンコを隠すように膝を立てる。
「脚を、開いてごらん?」
「え……。あの……」
丸見えになってしまうと言いたいのは、充分承知。
「まずは、見るだけ。少しだけ、触るけどね」
「はい……」
アイリは深く息をついてから、脚を開いていく。
現れたのは、ヒダが綺麗なオマンコ。合掌したいくらいだ。
「恥ずか、しい……」
やっと聞えるような声。
「先輩達は、いつもやってるよ? 見習いなんだろう?」
いつまでが見習いかなど、俺には解らない。
「触るよ?」
言ってから、ヒダを開いた。オマメは、勿論全く剥けていない。
「気持ち悦く、してあげるからね」
両手でヒダを開いたまま、オマメに舌を着けた。