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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第27章 調教済み?
「どうなってるの……?」
「えっ?」
正座したリリアが、チンポに顔を近付けてくる。
「触っても、いい……?」
「ん、いいよ」
大胆と言うよりは、コドモの興味だろう。
「凄い……。おっきくて、太くて、長い……」
「他の男は、この半分とかだからね」
3分の1以下だと思うが、一応言っておかなければ。次の客の時、「小さい」などと言って、怒られたら可哀そうだ。
「そう、だよね。練習のやつ、小さかったもん」
この世界にも、バイブのような物はある。だが木をチンポの形に削っただけで、大きさはこの世界の男並み。それしか知らなければ、本物もそうだと思うだろう。
またマリアさんが、木のバイブを、リリアにしゃぶらせている所を思い浮かべてしまった。マリアさんのおっぱいは範囲外だが、責められているリリアちゃんの表情が勝手にリアル。
「あ、リリアちゃんっ」
彼女はチンポを触り出し、裏側やタマを見たりもしていた。
小さな両手で握られて、我慢出来なくなってしまう。元々、溜っていたせいもある。
「で、出ちゃうよっ」
「えっ?」
無理矢理、リリアの顔をチンポの先へ持って行った。
「キャぁっ! んんっ……」
大半は顔にかかったが、少しは口に入ったようだ。
「飲み込んで?」
眉を歪めながらも、ゴクリと飲み込む音。
リリアの乳首を味わう前から、顔射してしまうなんて……。
「これが、精液?」
「そうだよ。ごめん。リリアちゃんが、弄るから、つい……」
上体を起こしたリリアの顔面は、俺のザーメンだらけ。
指ですくい、口に入れていった。
「全部飲めるかな?」
コクリと頷かれ、殆どを飲み込ませる。
顎を伝って、体にザーメンが着いているのも、いやらしい光景。
「ゴメン。シャワーで、流して来てくれる?」
「うん」
さすがに、ザーメンの着いた乳首をしゃぶりたくない。
リリアがシャワーに行っている間に、鞄をベッドに持って来た。
初めてのリリアに使う事は無いと思うが、念の為。中には、通販で買ったアダルトグッズが詰め込まれている。
「お兄ちゃん? どうすればいいの?」
戻って来たリリアに訊かれ、バスタオルをどかし、また横になってもらった。
今度こそ、可愛い乳首を……。