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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第27章 調教済み?
上手い。さすが調教済みのコだ。
ロリちゃんになら、しゃぶってもらうだけでいいと思っていた。だがリリアの舌遣いは凄くて、益々大きくなってしまう。
「ふぅっ……。はんっ……」
リリアの乳首もすぐに勃ってきて、お互いに感じている最高の状態。
処女だったから、逃げたりしても多めに見ようとは思っていたのに。だがさっきのセックスでは、俺の方が先にイってしまった。
リリアは特に何もしていないが、可愛らしさとオマンコに負けたようなもの。
「あっ……。んふっ……」
彼女は、懸命にしゃぶってくれる。それも、見ていると美味しそうなのが嬉しい。
「リリアちゃんも、欲しく、ない?」
欲しいと言うように、リリアは視線で訴えてくる。そんな上目遣いに、また堪らなくなった。
「もう、いいよ」
口で出したいとは思ったが、オマンコの方が断然悦い。
マットに横になり、リリアの手を優しく引いた。
「え……?」
「上に載って、チンポを挿れてごらん?」
「上?」
リリアを導くと、オマンコにチンポが触れたのだろう。ビクンと反応している。
セックスの悦さは、ベッドで解っただろう。その他の調教はされていても、弄ってはいけないと言われていた、禁断の場所。そこが10歳になった今日解禁され、俺のチンポに喘いだ。
リリアとしては、弄ってはいけなかった意味が解ったかもしれない。
「あっ」
騎乗位をする時の、ロリちゃんお決まりのM字開脚。
俺はリリアの両手を持ち、挿入するのを手伝った。
「はんっ、ああっ」
ズルズルと、チンポがオマンコに飲み込まれていく。
全てを収めると、リリアは甘い溜息をついた。
狭いオマンコは、俺にもキツい。彼女だって同じように、オマンコをいっぱいに広げられている感じだろう。長さだってある。
開脚のせいで見えるのは、真っ赤に熟したようなオマメ。
「リリアちゃん? 動ける?」
軽く頷いたが、リリアはチンポを味わうようにしたまま動かない。
「ゆっくりでいいから、上下してごらん?」
促した俺にもう一度頷くと、リリアは少し腰を上げた。