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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第27章  調教済み?


 可愛い事を言ってくれたが、それだけじゃ終わらない。
「ちゃんと言ってごらん? 誰のナニを、誰のドコに挿れるの?」
「あんっ、お兄、ちゃん、のぉ、チン、ポぉっ、はうっ、リリア、のぉっ、はあっ、オマン、コにぃっ、挿れてぇっ!」
 良く出来ました。
 俺はローターだけを抜き、拘束を外す。
「あんっ」
 まだ、乳首への刺激は続いたまま。抱きかかえて運ぶ時も、体を捩ろうとする。落とさないようにベッドへ運び、鞄から出した手錠をはめた。
「ヤっ、だぁっ、はあっ」
 それだけで、リリアは抵抗出来ない。
 今までいやらしい様子の彼女を見ていたせいで、俺は今にも爆発しそうだった。
 拘束されたロリちゃんが、乳首パッドとローターで悦がっているなんて。ネットのアニメでしか見られない光景だ。
 持って来たロープを使い、手錠の間をベッドヘッドへ繋ぐ。
 オマンコはもうビショビショで、太ももまで密が垂れている。
「ああんっ、お兄っ、ちゃんっ、はぁんっ」
 乳首のパットが、よほど効いているらしい。オマンコを覗くと、どんどん密が溢れてくる。
 一通りの調教はされたようだが、これからも、育てがいがありそうだ。そんな事を考えてしまった。
 自分好みのセックスを教え込むのは、男の永遠の夢だ。
 もし彼女が出来たとしても、成長した体と心では、言いなりにはなってくれない。
「んんっ、お兄、ちゃんっ、早、くぅっ、チン、ポぉっ、挿れてぇっ! あんっ」
 言った通り、リリアはメチャクチャな状態。
 エサを欲しがる仔犬のよう。そのエサは、俺のチンポ。
「そろそろ、挿れてあげようか……」
「あぅんっ、早、くぅっ、んんっ」
 若くて初めて程、セックスの魅力に堕ちるのは早い。それはこの世界で学んだ事。
 本当に、俺好みに育てられればいいのに。
 俺はリリアの膝を曲げ、脚を大きく開いた。
「ねぇっ、お兄、ちゃんっ、あんっ」
 哀願するリリアを見てから、オマンコにぶち込んだ。


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