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第27章 　調教済み？

　マリアはすぐ四つん這いになり、俺にアソコを向けてくる。その横にリリアが座り、自分の乳首を弄り始めた。
　コドモが好きだという俺への、気遣いのつもりだろう。
「はぁ……。んっ、お兄、ちゃんっ、あっ」
　俺はリリアの声を聞きながら、マリアにぶち込んだ。
「ああんっ！　凄、いっ、んっ、イイっ、はぁっ」
　グラインドすると、マリアの甘い声。
　爆乳さえ見えなければ、そんなに問題も無かった。
　マリアのオマンコは思ったよりキツくて、ギュウギュウと締め付けてくる。
「んんっ、こんな、のぉ、初め、てぇっ、ああっ」
　この世界では、経験出来ない大きさなんだろう。
　何となく、優越感を覚えた。みんなが、俺のチンポに夢中になる。
「あんっ、ダ、メぇっ、イくぅっ！　んんっ……」
　マリアは、余りにも早く絶頂を迎えた。
　それだって、俺のチンポが凄いからだ。この世界に限ってだが……。
「はぁっ……。ホントに、凄、かったぁっ……。よく、リリアに、挿いったわねぇ……」
「今度は、リリアちゃんとのを見せてよ」
　チンポを拭きながら言った。
「ん……。いいわよ。リリア、いらっしゃい？」
「お姉ちゃんっ」
　まだ息の荒い2人が、抱きしめ合う。
　全裸だから、それだけでも刺激的だ。
「あんっ、お姉、ちゃんっ、はぁっ」
　リリアを寝かせ、マリアがそのオマンコに舌を着ける。
「ああんっ」
　俺とマリアのセックスを見て濡れていたのか、すぐにクチュクチュといいう音。
「んっ、はあっ、あんっ」
　ネットのいけないサイトでのロリちゃんは、男に犯されるか、ロリちゃん同士の弄り合い。お姉さまとのレズプレイは初めて見る。
「あっ、お姉、ちゃんっ、好きぃっ、あんっ」
　答えたくても、マリアはオマンコを責めていてしゃべれない。
　悦がるリリアを見ていて、勃起してきてしまった。
　そっと近寄り、リリアの乳首を舐めてみる。
「あんっ」
　ビクンと反応したリリアは、背中に腕を回してきた。続けてOKという意味だろう。
　そう判断し、乳首をしゃぶり続ける。
「あっ、んんっ、イ、イっ、はぁんっ」
　リリアには、凄い刺激だろう。
　オマンコを舐められながら乳首をしゃぶられるなんて、複数の相手がいなければ絶対に出来ない。