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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第31章 一緒の海
「え?」
「このまま挿れるよ?」
ゆっくりと挿し込んでいくと、クチュっと音を立ててオマンコがチンポを飲み込んでいく。
「あんっ、はあっ、んんっ」
狭い麻菜の中が、余計に締め付けてきた。
本人に自覚があるか解らないが、そんなことまで出来るなんて上出来。
「お兄、ちゃぁんっ、ああっ」
俺は奥まで挿し込んだまま、乳首に指を這わせた。
麻菜は石に両手をついたまま。腰を動かしてくるが、俺はまた可愛い乳首を指先で堪能。
顔や全身が見えないのは残念だが、こんな場所に麻菜を横たわらせるわけにもいかない。
妄想もそれなりのスパイス。
俺に弄られた乳首は、さっきより真っ赤になっているだろう。尖ってきたのは感触で解るが、麻菜のいやらしい顔を想像するのもいい。
「んんっ、ねぇっ、お兄ちゃんっ」
麻菜は俺に腰を動かせというように、甘い声でせがんでくる。自分で腰を揺らすだけじゃ、物足りないんだろう。
チンポの動きを欲しがるなんて、本当にいやらしいコに育ててしまった。
と言っても、俺がセックスしたのは1回だけ。その時が初めてなのに、あまり痛がらずイってしまった。体自体にも、素質があったんだろう。
でもそんなコはあまり放っておくと、浮気の可能性も。
麻菜に限ってとは思い、オナニーしている姿を想像してしまった。
小学生のオナニー。
ネットのバナー広告などで、そんな映像は目にしたことはあるが、勿論みんな18歳以上。
11歳の麻菜がどんな風にオナニーするのかは、興味があった。
「ねえっ、お兄っ、ちゃぁんっ、早くぅ」
「ん? 何を、どうして欲しいの?」
「動かし、てぇっ」
麻菜は腰を振っているが、それじゃあ横に揺れるだけ。
「何をどこで?」
イジワルな質問のようだが、耳年間の麻菜には、友達と言い慣れたらしい台詞。
「麻菜のっ、オマンコっ、にっ、チンポをっ、挿れたり出したりっ、してぇっ」
「こう?」
俺はゆっくりとグラインドを始めた。
「んんっ、そうっ、イイっ」
イイという言葉も、この前教えたばかりなのに。飲み込みが早い。
「あっ、あんっ、はあっ」
麻菜は石に手を付いたまま悶えている。
11歳の小学生が、こんなに喘ぐなんて。