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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第32章 麻菜のヒミツ
全てを収めた麻菜が、俺の腹に手を付く。
小学生に騎乗位を教えるなんて乱暴かもしれないが、麻菜が嫌がったらやめるつもりだ。
「んんっ、はあんっ、ああっ」
麻菜は気持ち悦さそう。これなら大丈夫だろう。
また学校のエッチ話仲間に、「キジョウイをやった」と自慢するのかも。
もうそれについては諦めた。
「麻菜。膝を使って、抜き挿ししてごらん?」
「う、うん……。はあっ」
自分では平均的だと思っているが、小さな麻菜からしたら、俺のチンポは大きいだろう。
それがオマンコの奥まで挿っているだけで、気持ち悦さそう。
麻菜と片手を絡めて、もう一方は背中を支えた。こうすると、麻菜の体も堪能出来る。
まだ殆どくびれのない腰。平らなおっぱいにポチっとある2つの乳首は、今は感じて勃っていた。
元々は白い肌も、快感から薄いピンク色。何度も頭を振ったせいで、ツインテールは乱れているが、それがまたいやらしい。
「あっ、ああんっ」
クチュクチュという音をさせながら、麻菜がゆっくりと抜き挿しを始める。
「んんっ、す、ごいっ、あんっ」
騎乗位は自分の好きなように動けるから、ヤれば悦がる女性も多い。まだ恥ずかしさよりセックスに夢中な時期の方が、教えやすいし覚えやすい。
「あっ、お兄っ、ちゃんっ、んんっ」
麻菜の動きが段々と早くなっていく。俺も全体を充分に擦られて、溜息がでるくらい気持ち悦かった。
クチュクチュだった音が、グチュグチュ、ビチャビチャへと変わっていく。
中はヌルヌルだったが、狭いから締め付けられるのは変わらない。
「ああんっ、はあっ、あんっ」
抜けそうなほどの抜き挿し。
麻菜も充分感じているんだろう。
「あっ、ヤあっ、んんっ、はあっ」
麻菜が激しく頭を振る。もう、ツインテールの片方は取れそうだった。
「麻菜? イきそう? イっていいよ」
「ま、だっ、ヤあんっ、ああっ」
セックスに貪欲な5年生。
俺もさっき麻菜の口に出したが、いやらしい麻菜の様子と刺激で、発射出来そう。
「ああんっ、もっ、ヤあっ、んんっ」
麻菜は完全にイクのを我慢している。それならと、俺も下から突き上げた。
「あんっ、お兄っ、ちゃんっ、ヤっ、ああっ」