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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第34章 麻菜の憂鬱
「麻菜。出すよ?」
麻菜が少し上を向いて、目を合わせる。
その表情がいやらしくて、すぐに口内に発射した。
ゴクリと飲み込む音。
その後も体を震わせながら、残滓を吸って周りを綺麗にしてくれる。
「あぁ……。んふぅ……」
麻菜から一度指を抜き、仰向けに寝かせた。そしてまたすぐに、指を抜き挿しする。
「あんっ、はあんっ」
五年生にしては、小柄すぎる体。白い肌はピンク色に染まり、今は触っていない小さな乳首は経っていた。
乱れまくったツインテール。眉を寄せる表情が、いやらしくて堪らない。
「んんっ、ああっ」
抜き挿しする動きに合わせる為、自分からヒザを立てている。
「はあんっ、お兄、ちゃんっ、あんっ」
早く、本物のチンポが欲しいのだろう。
本当にいやらしい子だ。
でも、ここまで育てたのは俺。
家や学校のトイレでオナニーするくらいだから、元々がいやらしいのだろう。
今は、そんな麻菜の姿を鑑賞。
もう俺が指を抜き挿ししなくてもいいくらい、麻菜が動いている。
「あっ、ああっ、はあっ」
「麻菜? イきそう?」
「んっ、お兄っ、ちゃん、あんっ」
麻菜はイヤイヤと言うように首を振った。
チンポが欲しいのかもしれないが、たまにはこうやって鑑賞するのも悪く無い。
「ああっ、ヤあんっ、んんっ」
「イってもいいんだよ?」
そう言いながら、もう片方の指で可愛い乳首に触れた。
「ああんっ、はあっ」
勃ってもまだ小さな乳首を、指先で摘まむ。そのまま指を動かすと、麻菜は体を捩る。
「あんっ、お兄っ、ちゃんっ、んんっ」
麻菜はイくのを我慢している様子。
オマンコからは、グチュグチュという音が止まらない。
「ヤんっ、ダ、メぇっ、はあんっ」
流石に可哀そうだから、鑑賞はこれくらいにしておくか。そう考えて乳首を弄るのをやめ、オマンコからも指を抜いた。