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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第41章 02 お野菜大好き?
「また、お野菜……?」
恥ずかしそうに見ているのは、バスローブを着た俺の股間。
勃起していて、ミナミに触れてしまったせい。
「野菜じゃないよ?」
「うそお。凄く、おっきいもん……」
この世界で俺は巨根。
「舐めてくれる?」
バスローブの前を開けると、ミナミは驚いた顔。
「え……。ム、リ……」
呆気に取られている様子だ。
「ミナミちゃん。脱いで?」
「う、うん……」
ミナミのバスローブを脱がせ、今度は汚さないように枕の方へ投げた。
俺もちゃんと脱ぎ、ベッドヘッドに寄りかかる。
「ミナミちゃん?」
おずおずと近付いたミナミが、可愛い手でチンポを握った。
「全部、挿いんなくていいからね」
コクリと頷くと、ミナミはチンポに舌を着ける。
絶景。
可愛いロリちゃんが、小さな口で自分のチンポを舐めているなんて。
「んんっ……」
小さな手と口だと、本当に巨根に見えてくる。
「はぁっ……」
目を瞑って、ペロペロと舐める様子が可愛い。
手の向こうには、ピンクの乳首が見え隠れする。
「ミナミちゃん……っ」
また爆発しそうだったが、今度は乳首を弄りながらフェラを味わった。
ピチャピャと舐める音が続く。
「はんっ……」
ミナミも感じているようで、時々ピクリと体を震わせる。
「ミナミちゃん。乗って?」
優しく腕を引くと、ミナミは太ももに跨った。
「怖、い……」
「イヤ?」
ミナミが首を振る。
「おっきいからぁ……」
「大丈夫。気持ちイイよ?」
勝手なことを言ってまた手を引くと、ミナミはベッドに足を着く。
体が小さいから、騎乗位で膝が着けないと分かった。
M字開脚……。
くびれの無いウエストを持ち、チンポの上まで導く。
「あっ」
先がオマンコに触れると、ミナミがギュッと目を閉じる。
体に比べても大きめ。その上、この世界の男とはサイズが違う。
「ほら。しゃがんで?」
「ヤ、怖、い……。あんっ」