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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第41章 02 お野菜大好き?
フェラをしていたミナミのオマンコは、もうビショビショ。
怖いと言いながらも、俺の大きさに煽られていたようだ。
先端が挿いると、ミナミが体を震わせる。
「はぁんっ」
ズブズブと挿いっていくチンポを見ると、俺も興奮してくる。
そのまま一気に挿れると、ミナミは背中を反った。
「あぁんっ」
背中を支えながら、軽く突き上げる。
「お兄っ、ちゃんっ、はぁっ、はぁっ……」
白かった肌がピンクに染まり、弄っていない乳首は紅味を帯びていた。
中が狭すぎて、俺もかなりキツい。
その上、視界に入るのはロリちゃんの喘ぐ姿。
「あぁっ、はんっ」
開脚状態だから、結合部分までよく見える。
「ミナミちゃんっ、動いて……?」
「んっ、あんっ」
ミナミは、数回上下しただけで大きく首を振った。
「ヤぁんっ、はぁっ」
余計に締め付けられるのと、グチュっという音。
ミナミのオマンコが、チンポの大きさまで広がっている。
「あんっ、んんっ」
それでも、味わいたいかのようにミナミが動き出す。
「お兄っ、ちゃっ、あぁっ」
ギュッと目を閉じたまま、眉を歪ませる。
開いた可愛らしい口から漏れるのは、喘ぎと甘い吐息。
「はぁっ、んんっ」
俺の肩に掴まったミナミが、激しく動き始めた。
グチュグチュ音がしてきて、また興奮が増す。
こんなちっちゃなコが、快感を求めて自分から動いている。
「あんっ、はぁっ」
見返しても、ペッタンコなおっぱい。きめの細かいしなやかな肌。まだあどけない顔を、快感に歪ませる。
この世界だからあり得るリアル。
「んんっ、あぁっ」
益々締め付けがきつくなって来て、ミナミが頭を振る。
「ヤっ、お兄っ、ちゃんっ、はんっ」
“普通”ならもっと持つのかもしれないが、ミナミにとって俺は巨根。我慢出来ないのも分かる。
俺も膝を曲げて、下から突き上げた。
狭い中を動いて我慢するのは拷問に近いが、肩を掴むミナミの手に力が入っている。
「はぁっ、はぁっ、んんっ」
ミナミも、奥まで入るチンポに喘いでいた。