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第42章 　03　スク水ロリちゃん

　チンポの大きさについて、男は結構ナイーヴ。だから、本気で“おきっい”と言われれば優越感も覚える。
「でも、しゃぶれないよぉ……。おっきすぎてぇ」
「いいよ。舐めるだけで」
　ベッドヘッドに寄りかかって座ると、シオンが近付いてきた。
「凄い。本物ぉ……」
　確かめるように触られる。
　それだけで気持ち悦い。
　ロリちゃんの小さな手で、チンポを撫でられるだけで。
「やってみるけどぉ。出来なくても、怒らないでねぇ？」
「もう縛ったりしないよ」
「ん……」
　シオンが跪き、チンポに舌を着ける。
　はだけたようなスク水のままなのが、余計にいやらしい感じがした。
「はぁっ……。んんっ……」
　ペロペロと舐めながら、根元を手で扱かれる。
　まだ少し怯えているのかもしれないと思うと、可哀そうなことをしてしまった。
「あんっ。はんっ……」
　出ている乳首を弄ると、ビクンと体が跳ねる。
「んっ……。お兄ちゃんっ……。はぁっ……」
　悦がりながら、またチンポを舐め出す。
　小さな口でも、一所懸命に舌を使っている。
　もう怯えも無くなったのか、夢中で舐めている様子がよく見えた。
　目を閉じると、長いまつ毛が強調される。
　美味しそうな顔をされると、堪らなくなってきた。
「シオンちゃん」
　抱き上げて上に乗せると、シオンはベッドに足を着く。
　スク水のM字開脚もいい。
　水泳の授業中に、こっそりヤっているよう。
「あぁんっ、はぁんっ」
　オマタの切れ目から、チンポが挿いっていく。
　上に乗ったせいで一気に奥まで貫き、俺も溜息が漏れた。
「あんっ、凄、いっ、んんっ」
　刺激が強すぎるのか、シオンは肩に掴まったまま動かない。
「あぁっ」
　俺が軽く突き上げただけで、首を振る。
「シオンちゃん。動いて？」
「んっ……。はぁっ、あんっ」
　やっと動き出すと、今度は夢中になっている様子。
　普段は親指サイズしか挿れないのに、急に俺のチンポじゃ気持ち悦すぎるだろう。