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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第42章 03 スク水ロリちゃん
「あっ、お兄っ、ちゃんっ、イイっ、あぁっ」
グチュグチュという音に、俺も堪らなくなってくる。
“最初のお部屋”でもここに来てからも、エロいところを見せられっ放し。でもシオンも、バイブで体が熱くなっていた。
お互いに、今まで刺激を受けている。
それに、シオンの締め付けも凄い。
「あっ、あぁんっ、お兄っ、ちゃっ、んんっ」
「シオンちゃんっ……」
シオンの動きが激しくなり、グチュグチュという音が大きくなっていく。
目の前のシオンは、おっぱいだけ出したスク水姿。
体はピンク色になり、乳首は赤く尖っている。
「あんっ、ヤぁっ、もうっ、はんっ」
頭を振るのを見て、何度も深くまで突き上げた。
「あっ、あぁっ、ヤぁんっ、はぁっ、んっ、お兄っ、ちゃぁんっ! あぁっ……。はぁっ……」
「シオンちゃんっ、くっ……。はあっ……」
お互いに絶頂を迎え、シオンが体を預けてくる。
「はぁっ……。んんっ……。はぁっ、はぁっ……」
肩を強く掴んでいた手から、人形のように力が抜けた。
苦しそうな呼吸を聞き、本当にイったんだと確信する。
「はんっ……。はぁっ、はぁっ、お兄、ちゃ……。はぁっ……」
内部がヒクヒクと動き、また俺を勃たせようとしているようだった。
「あっ……」
そのまま前へ寝かせ、チンポを抜く。
スク水の隙間から精液が漏れ、裸よりいやらしい。
まだ呼吸の整わないシオンに添い寝した。
「シオンちゃん? 大丈夫?」
「んっ……。凄、すぎ、るぅ……。はぁっ……」
可愛いくて甘い声。
細い腕が抱き付くように絡み、胸に顔を着けてきた。
そんな様子を見ていると、もっと悦くしてあげたいと思ってしまう。
「シオンちゃん……」
ゆっくり手を解き、さっきのバイブを手にした。