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ボクをいじめて
第1章 ボクをいじめて

ナオの腕は細い。
だからこんな責めも出来る。
2リットルの浣腸液を入れられ、四つん這いのまま、ナオの腕を肛門に受け入れる。
そして、前立腺を内側から揉み込まれる。
グリグリグリ……
やがて猛烈な腹痛と、味わったことのない快楽が同時に押し寄せてくる。
そのまま仰向きに寝かされ、肛門から前立腺を押しつぶされながらのフェラ。
もう、瞬時にイク!
イッても許されない。
前立腺を刺激されているから萎えない。
続けざまにイク!
「もう許して! 駄目です、もう駄目です!」
無言のまま続けられるフェラ。
さらにレイの電気ムチが乳首に!
ギャァアアアァァ……
「もう駄目です、トイレに、トイレに行かせて下さい」
哀願すると、さらに前立腺を揉みほぐされる!
それに猛烈なフェラ!
電気ムチ!
気絶すら許されない快楽と苦悶の中、ボクの至福の時はこうして過ぎていくのだった。
だからこんな責めも出来る。
2リットルの浣腸液を入れられ、四つん這いのまま、ナオの腕を肛門に受け入れる。
そして、前立腺を内側から揉み込まれる。
グリグリグリ……
やがて猛烈な腹痛と、味わったことのない快楽が同時に押し寄せてくる。
そのまま仰向きに寝かされ、肛門から前立腺を押しつぶされながらのフェラ。
もう、瞬時にイク!
イッても許されない。
前立腺を刺激されているから萎えない。
続けざまにイク!
「もう許して! 駄目です、もう駄目です!」
無言のまま続けられるフェラ。
さらにレイの電気ムチが乳首に!
ギャァアアアァァ……
「もう駄目です、トイレに、トイレに行かせて下さい」
哀願すると、さらに前立腺を揉みほぐされる!
それに猛烈なフェラ!
電気ムチ!
気絶すら許されない快楽と苦悶の中、ボクの至福の時はこうして過ぎていくのだった。

